入院中の子供達に玩具による心のケアを届けたい!【クラウドファウンディング】
名古屋で玩具福祉士として活動していします。「玩具福祉士」とは、玩具を用いて行う福祉活動の実践及び研究を通して、現代の福祉がめざす生活の質の向上と、共に生きる社会づくりに努め、福祉活動の拡充を図ることを目的として活動しています。名古屋大学病院で闘病中の小児と出会い、玩具やコミュニケーションロボットを通じて、心のケア、笑顔を作る活動ができればと思い「ケアトイ care-toy」という活動を立ち上げました。衛生面から制限の多いアニマルセラピーに変わる「ロボット・セラピー」用のロボットを購入して、プレイルームのある施設を訪問、子供達に新しい遊び体験届けます。今回は、コミュニケーションロボットの購入資金を「READYFOR」というクラウドファウンディングサイトで支援を募っておりたくさんの方に活動を知ってもらいたく掲載しました。
株式会社リベルタ
- !2016年3月16日 13時
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