部屋で森林浴を!日本初、室内に森の影を映し出す『緑』の照明インテリアを販売へ。ホテル・店舗でも利用可能。
植物を用いて室内空間をプロデュースする東邦レオのグリーンインテリアブランド『PIANTA×STANZA』は、個人の部屋やホテル、店舗などを対象に、植物の影を投影し天井に森を再現する植物の照明インテリア『forestarium(フォレスタリウム)』を開発、1月18日(金)から発売を開始します。
コンクリートに囲まれ、パソコン、メール、テレビなど溢れる情報のなか、日々時間に追われている現代生活。
特に子育て世代やビジネスマンなど昼間忙しく過ごしている人は心を開放し、ストレスを緩和させる『時間』を持てないまま、多くの方が落ちるように就寝しているのが現状です。
厚生労働省の『健康づくりのための睡眠指針』によると、眠ろうとする意気込みが頭をさえさせ寝付きを悪くするため、軽い読書、音楽、香り、ストレッチなど、自分にあった方法で心身ともにリラックスするよう心がけて、眠くなってから寝床につくようにすることを推奨しています。
『活動時間』を『睡眠時間』に切り替えるために必要な『第三の時間』。
忙しいひと時のなかでも、心身共にくつろげる時間が過ごせるよう、グリーンインテリアブランド『PIANTA×STANZA』では、室内でも気軽に自然を感じ、植物の光と影で森を再現する日本初の照明インテリア『forestarium(フォレスタリウム)』を開発しました。
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森林浴が体感できる『forestarium(フォレスタリウム)』は、底面部分に設置されたLED電球が、真下から植物を照らすことで天井に植物のシルエットを投影する『緑』の照明インテリアです。
植物と照明器具を一体化させることで、下から光に包み込まれた植物はそれ自体が間接照明の効果を持つほか、光とともに大きな影を作りだし、室内に森を再現します。
深い森のなかに身を置き、木漏れ日を浴びながら植物のエネルギーを感じリフレッシュする森林浴のように、寝る前の約15分間、天井に映る木陰を眺めながら、あえて『何も考えない』豊かな時間を提供したいと考えています。
天井に効果的に影が投影されるよう電球の設置位置を調整しており、放熱の少ないLED電球を採用することで、植物への負担を極力減らしています(電球部分に水が触れても安心なように防水ソケット構造も採用)。『パキラ』や『アレカヤシ』、『シルクジャスミン』など1.5m~2.0mの観葉植物であれば、ほぼ利用可能です。
大きさは床に置くことを想定したLタイプ(幅49cm×高51cm)と、テーブルや棚の上に設置することを想定したSタイプ(幅23cm×高29cm)の2種類で、それぞれホワイトとブラックの2色を設定しています。
価格はLサイズが39,900円、Sサイズが16,800円(どちらも税込、運搬・設置費、植物の費用は含まず)です。同サイズのデザイナーズプランターと比較して同等価格を実現しています。
これまで発光するプランターカバー(海外ブランド)は日本においても販売されていました。しかし照射体を植物に限定し、シルエット(影)を天井に投影することで、間接照明のもと自然を感じながら寝る前のひと時をリラックスして過ごせる照明インテリアは『日本初』となります。
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提供範囲は国内全域。インテリアショップや百貨店、また自社運営のオンラインショップ(PIANTA×STANZA Online Shop)を通じて個人ユーザーへ販売を行うほか、ホテルの客室や顧客にくつろぎの時間を提供しているカフェや店舗、またマンションエントランスなどの共有空間の差別化として 積極的に提案を行っていく予定です。
2013年1月18日(金)より販売を開始し、目標として2年後(平成26年度)に年間3億円の売上げを目指します。無機質になりがちな室内に自然を身近に感じられる空間装飾を行うことで、リラックスして日中のストレスが安らぐ『豊かなひと時』を提供していきたい所存です。
【PIANTA×STANZAホームページ】
http://pianta-stanza.jp/consumer/index.html
特に子育て世代やビジネスマンなど昼間忙しく過ごしている人は心を開放し、ストレスを緩和させる『時間』を持てないまま、多くの方が落ちるように就寝しているのが現状です。
厚生労働省の『健康づくりのための睡眠指針』によると、眠ろうとする意気込みが頭をさえさせ寝付きを悪くするため、軽い読書、音楽、香り、ストレッチなど、自分にあった方法で心身ともにリラックスするよう心がけて、眠くなってから寝床につくようにすることを推奨しています。
『活動時間』を『睡眠時間』に切り替えるために必要な『第三の時間』。
忙しいひと時のなかでも、心身共にくつろげる時間が過ごせるよう、グリーンインテリアブランド『PIANTA×STANZA』では、室内でも気軽に自然を感じ、植物の光と影で森を再現する日本初の照明インテリア『forestarium(フォレスタリウム)』を開発しました。
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森林浴が体感できる『forestarium(フォレスタリウム)』は、底面部分に設置されたLED電球が、真下から植物を照らすことで天井に植物のシルエットを投影する『緑』の照明インテリアです。
植物と照明器具を一体化させることで、下から光に包み込まれた植物はそれ自体が間接照明の効果を持つほか、光とともに大きな影を作りだし、室内に森を再現します。
深い森のなかに身を置き、木漏れ日を浴びながら植物のエネルギーを感じリフレッシュする森林浴のように、寝る前の約15分間、天井に映る木陰を眺めながら、あえて『何も考えない』豊かな時間を提供したいと考えています。
天井に効果的に影が投影されるよう電球の設置位置を調整しており、放熱の少ないLED電球を採用することで、植物への負担を極力減らしています(電球部分に水が触れても安心なように防水ソケット構造も採用)。『パキラ』や『アレカヤシ』、『シルクジャスミン』など1.5m~2.0mの観葉植物であれば、ほぼ利用可能です。
大きさは床に置くことを想定したLタイプ(幅49cm×高51cm)と、テーブルや棚の上に設置することを想定したSタイプ(幅23cm×高29cm)の2種類で、それぞれホワイトとブラックの2色を設定しています。
価格はLサイズが39,900円、Sサイズが16,800円(どちらも税込、運搬・設置費、植物の費用は含まず)です。同サイズのデザイナーズプランターと比較して同等価格を実現しています。
これまで発光するプランターカバー(海外ブランド)は日本においても販売されていました。しかし照射体を植物に限定し、シルエット(影)を天井に投影することで、間接照明のもと自然を感じながら寝る前のひと時をリラックスして過ごせる照明インテリアは『日本初』となります。
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提供範囲は国内全域。インテリアショップや百貨店、また自社運営のオンラインショップ(PIANTA×STANZA Online Shop)を通じて個人ユーザーへ販売を行うほか、ホテルの客室や顧客にくつろぎの時間を提供しているカフェや店舗、またマンションエントランスなどの共有空間の差別化として 積極的に提案を行っていく予定です。
2013年1月18日(金)より販売を開始し、目標として2年後(平成26年度)に年間3億円の売上げを目指します。無機質になりがちな室内に自然を身近に感じられる空間装飾を行うことで、リラックスして日中のストレスが安らぐ『豊かなひと時』を提供していきたい所存です。
【PIANTA×STANZAホームページ】
http://pianta-stanza.jp/consumer/index.html
企業情報
企業名 | 東邦レオ株式会社 |
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代表者名 | 橘 俊夫 |
業種 | 未選択 |
コラム
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