ついにテレビ放送! TBS系「夢の扉+」に東京大学医学部附属病院の瀬尾拡史氏が登場

2013年1月27日(日)の午後6時30分に放送予定のTBS系人気テレビ番組「夢の扉+」において、「"科学する"CGで医療を変える」と題して東京大学医学部附属病院の研修医でサイエンスCGクリエーターの瀬尾拡史氏が登場します。

2013年1月27日(日)の午後6時30分に放送予定のTBS系人気テレビ番組「夢の扉+」において、「"科学する"CGで医療を変える」と題して東京大学医学部附属病院の研修医でサイエンスCGクリエーターの瀬尾拡史氏が登場します。


【裁判員裁判の説明CG制作で名を馳せた気鋭のクリエーター】
瀬尾拡史氏は、東京大学医学部在学中に、裁判員裁判で初めて使用された3DCGイメージを制作したクリエーターです。その他にも、司法解剖が行われた際に必ず制作される鑑定書に3DCGイメージを初めて添付し、検察官や弁護人、専門性を持たない裁判員に、分かり易い鑑定材料を共有することを可能としました。
日本の医療CGのパイオニアとして高く評価されている瀬尾拡史氏の映像制作を支えたのは、米Zygote社の医療用人体3Dモデルでした。

◎作品例と記事
http://www.3danatomy.jp/client-highlights/tokyo.php

◎株式会社サイアメント
http://www.sciement.com/


【9ヶ月以上におよぶ密着取材の果てに見える『夢』とは?】
瀬尾拡史氏が語ったところによれば、はじめて番組スタッフと会ったのは2012年4月。
実に9ヶ月以上におよぶ密着取材の成果と、関わった人々の想いが濃縮された30分の番組に仕上がっているそうです。
同番組史上最年少27歳という瀬尾拡史氏の精密なサイエンスCGの世界と、同氏が思い描く『夢の扉』にご注目ください。


【3DCGで世界を変える人たちの力に!】
瀬尾拡史氏の制作活動を支える米Zygote社の医療用人体3Dモデルは、その医学的な正確さが高く評価されています。専門的な内容をわかりやすく映像化するための素材として、国内外で多くの使用事例があります。
株式会社アプリシエーションは、3DCGで世界を変えることを目指す人たちを応援しています。この米Zygote社の医療用人体3Dモデルの取り扱いをはじめ、『安く買える、すぐに使える』をコンセプトとしたCG制作ツールの格安ダウンロード販売サイトを運営しています。

◎デザイナー及びエンジニア向け3DCG人体モデル
http://www.3danatomy.jp/

◎Graphics Market ―安く買える、すぐに使える―
http://www.graphicsmarket.jp/


【株式会社アプリシエーションのご紹介】
Appreciation - 『感謝』を礎(いしずえ)に、をテーマとして人様のお役に立つ会社を目指して2008年に設立されました。(本社:東京都豊島区)
日本と欧米間でソフトウエアビジネスを展開される際のソリューションを提供。また、米国Zygote Media Group社の3DCG Human Anatomyの日本及びアジアでの販売をおこない、お客様オリジナルのコンテンツ・アニメーションの制作を請け負っています。
http://www.appreciation.co.jp/

企業情報

企業名 株式会社アプリシエーション
代表者名 佐藤浩士
業種 その他サービス

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