【無料セミナー】長期優良住宅化リフォーム対応 劣化対策 を開催
住宅の劣化対策を手掛ける、日本ボレイト株式会社(所在地:東京都江東区、 代表取締役:浅葉健介)は、長期優良住宅化リフォーム対応マイホームの劣化 対策セミナー を 4 月 4 日(金)13:30~16:30 に開催します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【無料セミナー】長期優良住宅化リフォーム対応 劣化対策を開催
-工務店OB顧客に「よろこばれる提案」を自然素材ホウ酸で!
マイホームの劣化対策セミナー in 仙台 4月4日(金) -
http://borate.jp/Seminar.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
住宅の劣化対策を手掛ける、日本ボレイト株式会社(所在地:東京都江東区、代表取締役:浅葉健介)は、長期優良住宅化リフォーム対応マイホームの劣化対策セミナーを4月4日(金)13:30~16:30に開催します。
【イベントの内容】
本年2月、長期優良住宅化リフォーム推進事業の提案募集が開始されたように、既存住宅の性能向上のためのリフォーム、メンテナンスによる長寿命化を図れる工務店、ビルダーが求められるようになってきました。
ホウ酸による劣化対策は、住まい手の健康を損なうこと無く、住んだまま工事を行え、2大劣化原因である腐れ、シロアリなどの害虫による食われを予防し劣化を止める働きがあり、結果的に地震にも強い建物として維持することができます。
住宅の大半は、劣化が進んでいます。しかし、一度ホウ酸による劣化対策を行うとその効果は長期間持続することから、ホウ酸処理は、木造住宅所有者には必ず喜んでいただける工事となります。
そこで、ホウ酸による劣化対策セミナーを開催し、世界のホウ酸による劣化対策について解説致します。
<こんな要望・悩みを抱えている方>
1:OB顧客に、リフォーム提案を行いたいが、そのアプローチの方法がわからない。
2:腐れ対策、シロアリやキクイムシなどの害虫対策の効果を長期間発揮させたい
3:住まい手の健康を害することなく、住んだまま劣化対策を行いたい
【開催概要】
イベント名:長期優良住宅化リフォーム対応 劣化対策
日時:4月4日(金)
開場13:15 開演13:30~16:30
会場:エルソーラ仙台
対象:建築業界に携わる方
定員:30名
参加費:無料
詳細ページ:http://borate.jp/Seminar.html
お申込み方法:日本ボレイト株式会社のホームページからお申込みください
【背景】
木造住宅の老化、劣化の原因は、腐れと害虫被害によるものがほとんどです。
これをシャットアウトすると住宅は「ながいき・けんこう住宅」になります。
建築基準法上、防腐または防蟻処理を行うことを義務付けられている木造住宅ですが、従来の防腐防蟻効果は5年で、健康にも悪影響を及ぼす農薬系の合成殺虫剤を使わざるを得ませんでした。
合成殺虫剤は揮発するため、3〜5年で再処理が必要になります。
しかし、壁を剥がして、壁内まで再処理する人はいません。
つまり、日本の住宅は必ず劣化が進むことになります。その劣化の速度は、その物件、環境によってマチマチですが、日本の木造住宅が低寿命であるという理由は、ズバリここにあります。
木造住宅の構造躯体の劣化が進むことは、設計時に計算された耐震強度が損なわれ、耐震性能が低い住宅になってしまうということです。
阪神淡路大震災後の調査で、腐朽・蟻害のあった住宅の約9割が全壊したという地域があったと言われています。
防腐防蟻効果がなくなってしまった住宅の耐震性能が低下する可能性は否定できません。
では、設計時の耐震性能を担保するにはどうすればいいのでしょうか?
構造躯体に防腐防蟻効果が長期間持続する処理を行い、劣化を進ませないようにすることです。
つまり、ホウ酸による防腐防蟻処理を行い、「けんこう・ながいき住宅」することです。
「ながいき・けんこう住宅」にすることは住まい手の命と財産を守ることに繋がります。
平成24年3月、ホウ酸による防腐防蟻処理が長期優良住宅の適合をうけたことにより、農薬系の合成殺虫剤を使用する理由がなくなり、ホウ酸へのシフトが始まっています。
【「新築住宅」も「既存住宅」もホウ酸処理がベストであり正義です】
建築業界、不動産業界に携わる方なら、「ホウ酸」のことを一度は耳にしているのではないでしょうか?
ホウ酸処理は「新築住宅」のみと思われがちですが、「既存住宅」へも処理できるのが大きな特徴です。
住まい手の健康を害すること無く、小屋裏から壁内、床下まで家全体を安心してホウ酸処理できるので、既存住宅の劣化対策、老化対策は、ホウ酸が欠かせません。
家全体を一度処理したならば、そこにホウ酸が有る限り、防腐防蟻効果を持続させることができます。
つまり、ホウ酸による「マイホームのアンチエイジング」で、不動産はいつまでも若々しい「ながいき・けんこう住宅」となるのです。
国は中古住宅・リフォームトータルプランを発表し、中古住宅流通・リフォーム市場の活性化に本腰をいれようとしています。
そのような中、ホウ酸処理されたいつまでも若々しい「ながいき・けんこう住宅」は、今後資産としての価値も向上していくのではないでしょうか。
【関連ホームページ】
日本ボレイトURL: http://borate.jp/
一般社団法人日本ホウ酸処理協会: http://housan.jp/
NPO法人ホウ素系木材保存剤普及協会: http://apbwp.org/
ホウ酸の劣化対策YouTube : http://youtu.be/b82zdGZitJA
【無料セミナー】長期優良住宅化リフォーム対応 劣化対策を開催
-工務店OB顧客に「よろこばれる提案」を自然素材ホウ酸で!
マイホームの劣化対策セミナー in 仙台 4月4日(金) -
http://borate.jp/Seminar.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
住宅の劣化対策を手掛ける、日本ボレイト株式会社(所在地:東京都江東区、代表取締役:浅葉健介)は、長期優良住宅化リフォーム対応マイホームの劣化対策セミナーを4月4日(金)13:30~16:30に開催します。
【イベントの内容】
本年2月、長期優良住宅化リフォーム推進事業の提案募集が開始されたように、既存住宅の性能向上のためのリフォーム、メンテナンスによる長寿命化を図れる工務店、ビルダーが求められるようになってきました。
ホウ酸による劣化対策は、住まい手の健康を損なうこと無く、住んだまま工事を行え、2大劣化原因である腐れ、シロアリなどの害虫による食われを予防し劣化を止める働きがあり、結果的に地震にも強い建物として維持することができます。
住宅の大半は、劣化が進んでいます。しかし、一度ホウ酸による劣化対策を行うとその効果は長期間持続することから、ホウ酸処理は、木造住宅所有者には必ず喜んでいただける工事となります。
そこで、ホウ酸による劣化対策セミナーを開催し、世界のホウ酸による劣化対策について解説致します。
<こんな要望・悩みを抱えている方>
1:OB顧客に、リフォーム提案を行いたいが、そのアプローチの方法がわからない。
2:腐れ対策、シロアリやキクイムシなどの害虫対策の効果を長期間発揮させたい
3:住まい手の健康を害することなく、住んだまま劣化対策を行いたい
【開催概要】
イベント名:長期優良住宅化リフォーム対応 劣化対策
日時:4月4日(金)
開場13:15 開演13:30~16:30
会場:エルソーラ仙台
対象:建築業界に携わる方
定員:30名
参加費:無料
詳細ページ:http://borate.jp/Seminar.html
お申込み方法:日本ボレイト株式会社のホームページからお申込みください
【背景】
木造住宅の老化、劣化の原因は、腐れと害虫被害によるものがほとんどです。
これをシャットアウトすると住宅は「ながいき・けんこう住宅」になります。
建築基準法上、防腐または防蟻処理を行うことを義務付けられている木造住宅ですが、従来の防腐防蟻効果は5年で、健康にも悪影響を及ぼす農薬系の合成殺虫剤を使わざるを得ませんでした。
合成殺虫剤は揮発するため、3〜5年で再処理が必要になります。
しかし、壁を剥がして、壁内まで再処理する人はいません。
つまり、日本の住宅は必ず劣化が進むことになります。その劣化の速度は、その物件、環境によってマチマチですが、日本の木造住宅が低寿命であるという理由は、ズバリここにあります。
木造住宅の構造躯体の劣化が進むことは、設計時に計算された耐震強度が損なわれ、耐震性能が低い住宅になってしまうということです。
阪神淡路大震災後の調査で、腐朽・蟻害のあった住宅の約9割が全壊したという地域があったと言われています。
防腐防蟻効果がなくなってしまった住宅の耐震性能が低下する可能性は否定できません。
では、設計時の耐震性能を担保するにはどうすればいいのでしょうか?
構造躯体に防腐防蟻効果が長期間持続する処理を行い、劣化を進ませないようにすることです。
つまり、ホウ酸による防腐防蟻処理を行い、「けんこう・ながいき住宅」することです。
「ながいき・けんこう住宅」にすることは住まい手の命と財産を守ることに繋がります。
平成24年3月、ホウ酸による防腐防蟻処理が長期優良住宅の適合をうけたことにより、農薬系の合成殺虫剤を使用する理由がなくなり、ホウ酸へのシフトが始まっています。
【「新築住宅」も「既存住宅」もホウ酸処理がベストであり正義です】
建築業界、不動産業界に携わる方なら、「ホウ酸」のことを一度は耳にしているのではないでしょうか?
ホウ酸処理は「新築住宅」のみと思われがちですが、「既存住宅」へも処理できるのが大きな特徴です。
住まい手の健康を害すること無く、小屋裏から壁内、床下まで家全体を安心してホウ酸処理できるので、既存住宅の劣化対策、老化対策は、ホウ酸が欠かせません。
家全体を一度処理したならば、そこにホウ酸が有る限り、防腐防蟻効果を持続させることができます。
つまり、ホウ酸による「マイホームのアンチエイジング」で、不動産はいつまでも若々しい「ながいき・けんこう住宅」となるのです。
国は中古住宅・リフォームトータルプランを発表し、中古住宅流通・リフォーム市場の活性化に本腰をいれようとしています。
そのような中、ホウ酸処理されたいつまでも若々しい「ながいき・けんこう住宅」は、今後資産としての価値も向上していくのではないでしょうか。
【関連ホームページ】
日本ボレイトURL: http://borate.jp/
一般社団法人日本ホウ酸処理協会: http://housan.jp/
NPO法人ホウ素系木材保存剤普及協会: http://apbwp.org/
ホウ酸の劣化対策YouTube : http://youtu.be/b82zdGZitJA
企業情報
企業名 | 日本ボレイト株式会社 |
---|---|
代表者名 | 浅葉健介 |
業種 | その他製造業 |
コラム
日本ボレイト株式会社の
関連プレスリリース
-
日本ボレイト株式会社/8月3日はホウ酸処理の日、ハニーキャンペーン開催中!
2024年7月30日 14時
-
日本ボレイト株式会社/リフォーム産業フェア2024にブース出展(H3-22)します
2024年7月25日 13時
-
日本ボレイト株式会社/2024年8月2日(金)、第3回JBTA全国大会開催!
2024年7月5日 16時
-
日本ボレイト株式会社/工務店様向け「ホウ酸処理で」チラシ、ポスター制作しました
2024年6月6日 11時 Cユーザー投稿
日本ボレイト株式会社の
関連プレスリリースをもっと見る