キネマ旬報社から、Kindle用コンテンツ 『現代映画用語辞典』『子どもに見せたい名作映画ガイド』 発売開始!
映画雑誌『キネマ旬報』を刊行する株式会社キネマ旬報社は、このたび、当社刊行物の電子書籍化を進め、新規コンテンツを含めて順次、Kindleストア(Amazon)にて販売していくことを決定。その第一弾として、『現代映画用語辞典』『子どもに見せたい名作映画ガイド』の2タイトルをリリースしました。
<キネマ旬報社から、Kindle用コンテンツ 『現代映画用語辞典』『子どもに見せたい名作映画ガイド』 発売開始!>
映画雑誌『キネマ旬報』を刊行する株式会社キネマ旬報社(東京都港区 代表取締役社長:清水勝之)は、このたび、当社刊行物の電子書籍化を進め、新規コンテンツを含めて順次、Kindleストア(Amazon)にて販売していくことを決定いたしました。
キネマ旬報社は、1919年(大正8年)に創刊した『キネマ旬報』を中心に、これまで多くの映画・映像に関する書籍や雑誌を発行してまいりました。特に、世界でも類を見ない充実ぶりを誇る映画事典や人名事典などの基本書、映画評論家や有識者による映画ガイドブックは人気が高く、電子化に対して、皆様より多くのリクエストを頂戴しておりました。
これらの声に応えて、第1弾として、2012年の書籍販売以来、ベストセラーとなっている『現代映画用語辞典』の改訂版を5月23日に発売しました。連続リリースの第2弾として、2012年刊行の『「こどもと映画」を考える』から、「13才までに見せたい名作映画50ガイド」の章をピックアップしたマイクロコンテンツ『子どもに見せたい名作映画ガイド』が6月2日発売となりました。
今後とも、映画映像業界の発展をめざし、ユーザーの利便性に適した媒体で、書籍および雑誌を発行してまいります。なにとぞ、よろしくお願いいたします。
『現代映画用語事典』
著 者:山下慧 井上健一 松崎健夫
定 価:900円(税別)
人気を博したコンパクト事典の増補改訂版が、Kindleストアに登場!
映画史、映画ジャンル、撮影・編集技術、映画産業、映画理論など、映画に関連する様々な用語を、コンパクトながら本格的に解説した最新事典。2012年に発売した書籍からさらに増補して、収録用語数は400突破! 映画界のみならず、その時代のキーワードともなった社会常識の重要用語もふんだんに掲載。映画ファン、業界関係者のみならず、映画通を自認する紳士淑女は必携の1冊!
■主な収録用語
<一般解説用語>
アート・シアター/アイデア映画/アイマックス/アイリス/アバン・タイトル/アフレコ/アメコミ映画/アメリカの夜/アラン・スミシー/イーリング/移動撮影/イマジナリー・ライン/インサート/大船調/オプチカル・プリンター/オムニバス映画/オンリー ほか
『子どもに見せたい名作映画ガイド』
編 者:キネマ旬報社
定 価:400円(税別)
子どもに安心して映画を見せたい、そんな家庭の悩みを解決!
映画ほど、子どもの情操教育にとって有益なものはないけれど、実際にはどんな映画を見せたらよいかわからない。そんな悩みを解決する「名作映画ガイド」が登場しました。ウェブサイト『こども映画プラス』の監修のもとに映画50本を厳選し、作品内容を徹底紹介。物語や見どころだけでなく、映画のジャンルや、鑑賞後におこる感情、どんなことが学べるのか、大人が知っておきたいポイントなどを、わかりやすく解説。対象年齢は「幼稚園」「小学校低学年」「小学校高学年」「中学生」に分けて、視聴基準を明記。子どもを持つすべての家庭に向けた「子どもと映画」に関する、やさしいガイドブックです。
■ページ構成
1:タイトル 2:内容と見どころ 3:映画の特色 <笑える/泣ける/学べる>
4:作品ジャンル 5:対象年齢 6:大人が知っておきたいチェックポイント
7:作品基本データ
■掲載作品
ロッタちゃん はじめてのおつかい/お早よう/サウンド・オブ・ミュージック/大人の見る繒本 生れてはみたけれど/岸辺のふたり/テラビシアにかける橋/はだしのゲン(実写版)/ブタがいた教室/火垂るの墓/二十四の瞳(他40作品)
弊社オフィシャルサイトの案内はコチラから
http://www.kinejun.com/digital_media/news/tabid/198/Default.aspx?ItemId=478
映画雑誌『キネマ旬報』を刊行する株式会社キネマ旬報社(東京都港区 代表取締役社長:清水勝之)は、このたび、当社刊行物の電子書籍化を進め、新規コンテンツを含めて順次、Kindleストア(Amazon)にて販売していくことを決定いたしました。
キネマ旬報社は、1919年(大正8年)に創刊した『キネマ旬報』を中心に、これまで多くの映画・映像に関する書籍や雑誌を発行してまいりました。特に、世界でも類を見ない充実ぶりを誇る映画事典や人名事典などの基本書、映画評論家や有識者による映画ガイドブックは人気が高く、電子化に対して、皆様より多くのリクエストを頂戴しておりました。
これらの声に応えて、第1弾として、2012年の書籍販売以来、ベストセラーとなっている『現代映画用語辞典』の改訂版を5月23日に発売しました。連続リリースの第2弾として、2012年刊行の『「こどもと映画」を考える』から、「13才までに見せたい名作映画50ガイド」の章をピックアップしたマイクロコンテンツ『子どもに見せたい名作映画ガイド』が6月2日発売となりました。
今後とも、映画映像業界の発展をめざし、ユーザーの利便性に適した媒体で、書籍および雑誌を発行してまいります。なにとぞ、よろしくお願いいたします。
『現代映画用語事典』
著 者:山下慧 井上健一 松崎健夫
定 価:900円(税別)
人気を博したコンパクト事典の増補改訂版が、Kindleストアに登場!
映画史、映画ジャンル、撮影・編集技術、映画産業、映画理論など、映画に関連する様々な用語を、コンパクトながら本格的に解説した最新事典。2012年に発売した書籍からさらに増補して、収録用語数は400突破! 映画界のみならず、その時代のキーワードともなった社会常識の重要用語もふんだんに掲載。映画ファン、業界関係者のみならず、映画通を自認する紳士淑女は必携の1冊!
■主な収録用語
<一般解説用語>
アート・シアター/アイデア映画/アイマックス/アイリス/アバン・タイトル/アフレコ/アメコミ映画/アメリカの夜/アラン・スミシー/イーリング/移動撮影/イマジナリー・ライン/インサート/大船調/オプチカル・プリンター/オムニバス映画/オンリー ほか
『子どもに見せたい名作映画ガイド』
編 者:キネマ旬報社
定 価:400円(税別)
子どもに安心して映画を見せたい、そんな家庭の悩みを解決!
映画ほど、子どもの情操教育にとって有益なものはないけれど、実際にはどんな映画を見せたらよいかわからない。そんな悩みを解決する「名作映画ガイド」が登場しました。ウェブサイト『こども映画プラス』の監修のもとに映画50本を厳選し、作品内容を徹底紹介。物語や見どころだけでなく、映画のジャンルや、鑑賞後におこる感情、どんなことが学べるのか、大人が知っておきたいポイントなどを、わかりやすく解説。対象年齢は「幼稚園」「小学校低学年」「小学校高学年」「中学生」に分けて、視聴基準を明記。子どもを持つすべての家庭に向けた「子どもと映画」に関する、やさしいガイドブックです。
■ページ構成
1:タイトル 2:内容と見どころ 3:映画の特色 <笑える/泣ける/学べる>
4:作品ジャンル 5:対象年齢 6:大人が知っておきたいチェックポイント
7:作品基本データ
■掲載作品
ロッタちゃん はじめてのおつかい/お早よう/サウンド・オブ・ミュージック/大人の見る繒本 生れてはみたけれど/岸辺のふたり/テラビシアにかける橋/はだしのゲン(実写版)/ブタがいた教室/火垂るの墓/二十四の瞳(他40作品)
弊社オフィシャルサイトの案内はコチラから
http://www.kinejun.com/digital_media/news/tabid/198/Default.aspx?ItemId=478
企業情報
企業名 | 株式会社キネマ旬報社 |
---|---|
代表者名 | 清水勝之 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
コラム
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