インド洪水緊急支援〜アーシャ希望学校の補修と支援物資の配布〜
2016年8月、インドのウッタルプラデッシュ州アラハバード県内で80万人もの人々が被災する洪水が発生しました。同時期に発生したイタリア地震の影響もあり、日本ではごく一部のメディアでしか報道されていません。40年以上にわたり、この地での活動を支援してきたアーシャは、この洪水によって、被災した僻地農民への支援を災害発生後すぐに開始、現在も実施中です。今回クラウドファンディングの力を借りて現地への災害支援をすることを目的(支援物資配布・学校補修)とするとともに、多くの方々に日本から遠く離れた現地の災害状況のこと、また国際協力団体が世界各地で支援を活動をしていることを知っていただきたくプロジェクトを立ち上げました。
途上国における国際協力活動を実施している、特定非営利活動法人 アーシャ=アジアの農民と歩む会 (所在地:栃木県那須塩原市、理事長:三浦孝子)は、2016年10月21日よりクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、インド洪水緊急支援〜アーシャ希望学校の補修と支援物資の配布〜のプロジェクトを開始しました。
「インド洪水緊急支援〜アーシャ希望学校の補修と支援物資の配布〜」
https://readyfor.jp/projects/ASHA_flood2016
2016年8月、インドのウッタルプラデッシュ州アラハバード県内で80万人もの人々が被災する洪水が発生しました。同時期に発生したイタリア地震の影響もあり、日本ではごく一部のメディアでしか報道されていません。40年以上にわたり、この地での活動を支援してきたアーシャは、この洪水によって、被災した僻地農民への支援を災害発生後すぐに開始、現在も実施中です。
今回クラウドファンディングの力を借りて現地への災害支援をすることを目的(支援物資配布・学校補修)とするとともに、多くの方々に日本から遠く離れた現地の災害状況のこと、また国際協力団体が世界各地で支援を活動をしていることを知っていただきたくプロジェクトを立ち上げました。
一口3000円から支援を受け付けており、雑貨や講演講師などのリターンを手に入れることができます。本プロジェクトは11月18日23時〆切であり、目標金額の34万円に達した場合のみ、プロジェクトが成立となります。
【クラウドファンディングとは】
インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。
インド洪水緊急支援〜アーシャ希望学校の補修と支援物資の配布〜
https://readyfor.jp/projects/ASHA_flood2016
【特定非営利活動法人 アーシャ=アジアの農民と歩む会】
事務所:〒329-2703 栃木県那須塩原市槻沢83-17
代表者:理事長 三浦孝子
設立:2004年2月3日
資本金:1000万円
Tel:0287-47-7840
事業内容:途上国における国際協力活動
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企業情報
企業名 | 特定非営利活動法人 アーシャ=アジアの農民と歩む会 |
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代表者名 | 町上貴也 |
業種 | その他サービス |