世界トップクラスの専門家が集結する国際セキュリティカンファレンス『Black Hat Japan 2007 Briefings & Training』は2週間後に開催 -基調講演者は奈良先端大学 山口英教授に決定 - 開催トレーニングは3コースに決定 -
デジタルディフェンスに特化したセキュリティシンクタンク「Black Hat」は世界トップクラスの国際セキュリティカンファレンス『Black Hat Japan 2007 Briefings & Training』を基調講演に「奈良先端大学教授 山口英氏」を招聘し、2週間後の10月23日-26日に開催する。
デジタルディフェンスに特化したセキュリティシンクタンク
「Black Hat」(代表:Jeff Moss、本拠地:米国シアトル、現CMP社デ
ジタルセキュリティ部門)は、世界トップクラスのセキュリティ専門家
集結する国際セキュリティカンファレンス『Black Hat Japan 2007
Briefings & Training』の基調講演に「奈良先端大学教授 山口英氏」
を招聘し、2週間後の10月23日-26日に開催する。
「Black Hat Japan」は、アメリカ・ヨーロッパ・アジアなど全世界
で開催されている「Black Hat Briefings & Training」の日本版とし
て2004年より開始。日本で4回目の開催となる今年も財団法人インター
ネット協会(IAjapan、理事長: 矢野薫、所在地:東京都港区)と共
同開催し、京王プラザホテルを会場として参加者約300名強を予定し
ている。
==開催概要===
日 程:トレーニング 10月23日(火)-24日(水)(実習形式)
ブリーフィングス10月25日(木)-26日(金)(講演形式)
場 所:東京新宿 京王プラザホテル
参加費(税込):
ブリーフィングス)通常88,200円/当日92,400円
※3名様以上のグループ割引は一人当たり税込66,150円
※その他インターネット協会会員、協賛団体会員割引の特典あり
トレーニング)各コースにより異なるため、各コースWebページを参照
※2名様以上の一括申し込みの場合はグループ割引可。
別々のコース受講でもOK
※その他インターネット協会会員、協賛団体会員割引の特典あり
事前登録:最終〆切は10月19日(金)。その後は当日登録が可能
総合URL:http://japan.blackhat.com/ (日本語/英語)
■Black Hat Japan の特徴
- セキュリティ系の国際カンファレンスとして講師陣・内容ともに世
界トップレベル
-「Black Hat Briefings」は、米国・ヨーロッパ・アジア(東京)の世
界3箇所で開催
- 常に実践に即したベンダー中立による質の高い最新セキュリティ事
情や攻撃とその対策情報を発信
- トレーニングは厳選された充実のハンズオン中心の実践的内容
- 講演終了後にスピーカーと通訳付で直接話せる「スピーカーテーブ
ル」付(Japanのみの特典)
- 全編同時通訳付き
- CISSP保有者はCPEクレジットが取得可能
(例:ブリーフィングス参加で16クレジット)
■ブリーフィングス(Briefings)について
2トラック同時進行で12の講義と1つの基調講演を予定。海外から世界
トップクラスのセキュリティ専門家が来日し、コンピュータセキュリ
ティに関する最新の技術トレンドや、新たに発見された脆弱性と保護
対策技術が発表される。
詳細: http://www.blackhat.com/html/bh-japan-07/bh-jp-07-jp-schedule.html
<<ブリーフィングス 講演者リスト>>
1.[基調講演]情報セキュリティ管理のための新しい技術
by 山口 英(奈良先端科学技術大学院大学)
2.DHCPによるパッシブなOSフィンガープリンティング
by David LaPorte
3.101号室からの手紙
by Kenneth Geers
4.DNS PinningとソケットAPIについて
by 金床
5.エミュレート環境でのワイヤレスデバイスドライバのStateful Fuzzing
by Clemens Kolbitsch
6.ファジングは最悪だ!(あなたの思うようにファジングするには)
by Pedram Amini & Aaron Portnoy
7.マルウェアの分類とアンパッキングの自動化
by Halvar Flake
8.ハイパーバイザーを徹底的に楽しむ:Windows Server Virtualization
by Brandon Baker
9.小さなハイブリッドウェブワームにできること
by Billy Hoffman
10.URIの使用と悪用
by Nathan McFeters、Billy Rios、Rob Carter
11.バーチャルマシンのハイジャックの可能性 by Nguyen Anh Quynh
(産業技術総合研究所)
12..NETフレームワークでのマルチプラットフォーム型マルウァア
by Paul Sebastian Zeigler
13.スタティック分析によるセキュアプログラミング
by Jacob West
■トレーニング(Training)について
最近巧妙化する詐欺やウイルスに利用されるマルウェアソフトに対抗
する技術の実践コース、NSAの認定書が発行されるINFOSECアセスメン
ト方法論コース、攻撃に備える技術を学べる実践コースの3コースの
開催を確定した。10月23日と24日の2日間修了で全コースが同時進行す
る。参加費は各コースによって異なるため、詳細は各コースページを
参照。
http://www.blackhat.com/html/bh-japan-07/train-bh-jp-07-jp-index.html
<<トレーニングコースリスト>>
1) 米国国家安全保障局(NSA)INFOSECアセスメント方法論(IAM):
レベル1 by Security Horizen
昨年開催して大変好評を博したコース。必須事項全てを満たした受講
者は、米国国家安全保障局(NSA)認定書の取得が可能
2) Windowsのマルウェア検出と分析、リバースエンジニアリング
by Pedram Amini 他
スピードが求められるマルウェア検出と分析のため、現実のウイルス
サンプルを使ったリバースエンジニアリング・テクニックとその熟練
者の視点を学習できるハンズオンコースである
3) Hacking by Numbers:Bootcamp Edition(ブートキャンプ版)
by SensePost社
毎年USAでも非常に人気の高い、攻撃者の思考・技能・テクニックを
メソッド+ハンズオン実習で学習し、その対抗技術をマスターする非
常に実用的なコースである
■今年のBlack Hat Japan Briefingsの傾向
本年のBlack Hat Japan Briefingsでは、世界的なセキュリティトレン
ドと日本のトレンドを反映して、マルウェア、ファジング、バーチャル
マシン、Web系ではDNS-Pinning、URIの悪用、Webワーム、その他DHCP
のフィンガープリントや、国際的セキュリティ情勢の講演を含む12セッ
ションが選ばれた。
スピーカには、米国で講演ができなかったリバースエンジニアリング
のパイオニアであるHalver Flake氏のが来日。また、本年唯一の日本
人スピーカーである金床氏の研究結果はスタンフォード大学や各業界
のエキスパートもリファレンスするほどの世界的権威である。本年の
基調講演には内閣官房情報通信技術担当室電子政府推進管理室兼務奈
良先端大学の山口英教授の講演を予定。
(参考:各講演者紹介は「www.netsecurity.ne.jp」でも特集記事あり)
【Black Hat とは】
Black Hat(ブラックハット、現CMP社デジタルセキュリティ部門)は、
世界規模の企業や政府関連機関のセキュリティ専門家に高度な教育を
提供しつづけているセキュリティシンクタンクである。Black Hatの
使命の核はコンピュータアンダーグラウンドの優秀な頭脳とセキュリ
ティ専門家をミックスさせることであった。それは世界トップレベル
のセキュリティ技術者による最新のセキュリティ情報を提供し続ける
ことで有名なカンファレンス『Black Hat Briefings』にいたる。特定
企業に依存しないベンダー中立の立場から常に最新の脅威と対応策が
議論される場所として機能している。
1997年より米国にて毎夏開催される『Black Hat USA』では、2006年の
参加者数は4000人を超えた。毎春の『Black Hat Europe』、毎秋の
『Black Hat Asia』も定着し、全世界でのセキュリティ情報の発信源
となっている。カスタマイズトレーニングも提供。
詳細: http://www.blackhat.com/
【財団法人インターネット協会とは】
財団法人インターネット協会(IAjapan: Internet Association Japan)
は、「日本インターネット協会」(1993年12月設立)と「電子ネット
ワーク協議会」(1992年10月発足)との統合により2001年7月に設立さ
れた公益法人で、インターネット関連組織と個人会員を保有している。
詳細: http://www.iajapan.org/
【CMP Technology社 とは】
CMP Technology(CMPテクノロジー社、代表: Steve Weitzner、本拠
地: 米国ニューヨーク州マナセット)は、信頼できる情報を提供す
るブランドとして多くの技術専門家からの信頼を得た、技術産業に役
立つマーケティングサービスプロバイダーである。CMPは、英国に本
部を置く国際総合メディア企業である United Business Media(ユナ
イテッドビジネスメディア、http://www.unitedbusinessmedia.com)の
B2Bメディア部門が国際的なビジネスメディア企業として展開。
詳細: http://www.cmp.com/
【パートナー・スポンサーの紹介】
エメラルドスポンサー:
ネットワンシステムズ(株)
ダイアモンドスポンサー:
住商情報システム(株)
シルバースポンサー:
(株)日立情報システムズ
セキュアコンピューティングジャパン(株)
日本ベリサイン(株)
Qualys Inc.
ブロンズスポンサー:
ネットエージェント(株)
セキュリティフライデー(株)
(株)セキュアスカイ・テクノロジー
メディアパートナー:
サイボウズ・メディアアンドテクノロジー(株)
ハッカージャパン
(株)オライリージャパン
@IT:アイティメディア(株)
技術評論社:ソフトウェアデザイン
共催団体:
財団法人インターネット協会
協賛団体:
社団法人日本インターネットプロバイダー協会
特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会
独立行政法人情報処理推進機構
[本件に関するお問い合わせ先]
Black Hat - CMP Media
Japan Operation 担当者:篠田佳奈
Tel:080−5081−3559
Fax:020−4669−6973
e-mail: bh@japan.name
URL:http://japan.blackhat.com/
「Black Hat」(代表:Jeff Moss、本拠地:米国シアトル、現CMP社デ
ジタルセキュリティ部門)は、世界トップクラスのセキュリティ専門家
集結する国際セキュリティカンファレンス『Black Hat Japan 2007
Briefings & Training』の基調講演に「奈良先端大学教授 山口英氏」
を招聘し、2週間後の10月23日-26日に開催する。
「Black Hat Japan」は、アメリカ・ヨーロッパ・アジアなど全世界
で開催されている「Black Hat Briefings & Training」の日本版とし
て2004年より開始。日本で4回目の開催となる今年も財団法人インター
ネット協会(IAjapan、理事長: 矢野薫、所在地:東京都港区)と共
同開催し、京王プラザホテルを会場として参加者約300名強を予定し
ている。
==開催概要===
日 程:トレーニング 10月23日(火)-24日(水)(実習形式)
ブリーフィングス10月25日(木)-26日(金)(講演形式)
場 所:東京新宿 京王プラザホテル
参加費(税込):
ブリーフィングス)通常88,200円/当日92,400円
※3名様以上のグループ割引は一人当たり税込66,150円
※その他インターネット協会会員、協賛団体会員割引の特典あり
トレーニング)各コースにより異なるため、各コースWebページを参照
※2名様以上の一括申し込みの場合はグループ割引可。
別々のコース受講でもOK
※その他インターネット協会会員、協賛団体会員割引の特典あり
事前登録:最終〆切は10月19日(金)。その後は当日登録が可能
総合URL:http://japan.blackhat.com/ (日本語/英語)
■Black Hat Japan の特徴
- セキュリティ系の国際カンファレンスとして講師陣・内容ともに世
界トップレベル
-「Black Hat Briefings」は、米国・ヨーロッパ・アジア(東京)の世
界3箇所で開催
- 常に実践に即したベンダー中立による質の高い最新セキュリティ事
情や攻撃とその対策情報を発信
- トレーニングは厳選された充実のハンズオン中心の実践的内容
- 講演終了後にスピーカーと通訳付で直接話せる「スピーカーテーブ
ル」付(Japanのみの特典)
- 全編同時通訳付き
- CISSP保有者はCPEクレジットが取得可能
(例:ブリーフィングス参加で16クレジット)
■ブリーフィングス(Briefings)について
2トラック同時進行で12の講義と1つの基調講演を予定。海外から世界
トップクラスのセキュリティ専門家が来日し、コンピュータセキュリ
ティに関する最新の技術トレンドや、新たに発見された脆弱性と保護
対策技術が発表される。
詳細: http://www.blackhat.com/html/bh-japan-07/bh-jp-07-jp-schedule.html
<<ブリーフィングス 講演者リスト>>
1.[基調講演]情報セキュリティ管理のための新しい技術
by 山口 英(奈良先端科学技術大学院大学)
2.DHCPによるパッシブなOSフィンガープリンティング
by David LaPorte
3.101号室からの手紙
by Kenneth Geers
4.DNS PinningとソケットAPIについて
by 金床
5.エミュレート環境でのワイヤレスデバイスドライバのStateful Fuzzing
by Clemens Kolbitsch
6.ファジングは最悪だ!(あなたの思うようにファジングするには)
by Pedram Amini & Aaron Portnoy
7.マルウェアの分類とアンパッキングの自動化
by Halvar Flake
8.ハイパーバイザーを徹底的に楽しむ:Windows Server Virtualization
by Brandon Baker
9.小さなハイブリッドウェブワームにできること
by Billy Hoffman
10.URIの使用と悪用
by Nathan McFeters、Billy Rios、Rob Carter
11.バーチャルマシンのハイジャックの可能性 by Nguyen Anh Quynh
(産業技術総合研究所)
12..NETフレームワークでのマルチプラットフォーム型マルウァア
by Paul Sebastian Zeigler
13.スタティック分析によるセキュアプログラミング
by Jacob West
■トレーニング(Training)について
最近巧妙化する詐欺やウイルスに利用されるマルウェアソフトに対抗
する技術の実践コース、NSAの認定書が発行されるINFOSECアセスメン
ト方法論コース、攻撃に備える技術を学べる実践コースの3コースの
開催を確定した。10月23日と24日の2日間修了で全コースが同時進行す
る。参加費は各コースによって異なるため、詳細は各コースページを
参照。
http://www.blackhat.com/html/bh-japan-07/train-bh-jp-07-jp-index.html
<<トレーニングコースリスト>>
1) 米国国家安全保障局(NSA)INFOSECアセスメント方法論(IAM):
レベル1 by Security Horizen
昨年開催して大変好評を博したコース。必須事項全てを満たした受講
者は、米国国家安全保障局(NSA)認定書の取得が可能
2) Windowsのマルウェア検出と分析、リバースエンジニアリング
by Pedram Amini 他
スピードが求められるマルウェア検出と分析のため、現実のウイルス
サンプルを使ったリバースエンジニアリング・テクニックとその熟練
者の視点を学習できるハンズオンコースである
3) Hacking by Numbers:Bootcamp Edition(ブートキャンプ版)
by SensePost社
毎年USAでも非常に人気の高い、攻撃者の思考・技能・テクニックを
メソッド+ハンズオン実習で学習し、その対抗技術をマスターする非
常に実用的なコースである
■今年のBlack Hat Japan Briefingsの傾向
本年のBlack Hat Japan Briefingsでは、世界的なセキュリティトレン
ドと日本のトレンドを反映して、マルウェア、ファジング、バーチャル
マシン、Web系ではDNS-Pinning、URIの悪用、Webワーム、その他DHCP
のフィンガープリントや、国際的セキュリティ情勢の講演を含む12セッ
ションが選ばれた。
スピーカには、米国で講演ができなかったリバースエンジニアリング
のパイオニアであるHalver Flake氏のが来日。また、本年唯一の日本
人スピーカーである金床氏の研究結果はスタンフォード大学や各業界
のエキスパートもリファレンスするほどの世界的権威である。本年の
基調講演には内閣官房情報通信技術担当室電子政府推進管理室兼務奈
良先端大学の山口英教授の講演を予定。
(参考:各講演者紹介は「www.netsecurity.ne.jp」でも特集記事あり)
【Black Hat とは】
Black Hat(ブラックハット、現CMP社デジタルセキュリティ部門)は、
世界規模の企業や政府関連機関のセキュリティ専門家に高度な教育を
提供しつづけているセキュリティシンクタンクである。Black Hatの
使命の核はコンピュータアンダーグラウンドの優秀な頭脳とセキュリ
ティ専門家をミックスさせることであった。それは世界トップレベル
のセキュリティ技術者による最新のセキュリティ情報を提供し続ける
ことで有名なカンファレンス『Black Hat Briefings』にいたる。特定
企業に依存しないベンダー中立の立場から常に最新の脅威と対応策が
議論される場所として機能している。
1997年より米国にて毎夏開催される『Black Hat USA』では、2006年の
参加者数は4000人を超えた。毎春の『Black Hat Europe』、毎秋の
『Black Hat Asia』も定着し、全世界でのセキュリティ情報の発信源
となっている。カスタマイズトレーニングも提供。
詳細: http://www.blackhat.com/
【財団法人インターネット協会とは】
財団法人インターネット協会(IAjapan: Internet Association Japan)
は、「日本インターネット協会」(1993年12月設立)と「電子ネット
ワーク協議会」(1992年10月発足)との統合により2001年7月に設立さ
れた公益法人で、インターネット関連組織と個人会員を保有している。
詳細: http://www.iajapan.org/
【CMP Technology社 とは】
CMP Technology(CMPテクノロジー社、代表: Steve Weitzner、本拠
地: 米国ニューヨーク州マナセット)は、信頼できる情報を提供す
るブランドとして多くの技術専門家からの信頼を得た、技術産業に役
立つマーケティングサービスプロバイダーである。CMPは、英国に本
部を置く国際総合メディア企業である United Business Media(ユナ
イテッドビジネスメディア、http://www.unitedbusinessmedia.com)の
B2Bメディア部門が国際的なビジネスメディア企業として展開。
詳細: http://www.cmp.com/
【パートナー・スポンサーの紹介】
エメラルドスポンサー:
ネットワンシステムズ(株)
ダイアモンドスポンサー:
住商情報システム(株)
シルバースポンサー:
(株)日立情報システムズ
セキュアコンピューティングジャパン(株)
日本ベリサイン(株)
Qualys Inc.
ブロンズスポンサー:
ネットエージェント(株)
セキュリティフライデー(株)
(株)セキュアスカイ・テクノロジー
メディアパートナー:
サイボウズ・メディアアンドテクノロジー(株)
ハッカージャパン
(株)オライリージャパン
@IT:アイティメディア(株)
技術評論社:ソフトウェアデザイン
共催団体:
財団法人インターネット協会
協賛団体:
社団法人日本インターネットプロバイダー協会
特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会
独立行政法人情報処理推進機構
[本件に関するお問い合わせ先]
Black Hat - CMP Media
Japan Operation 担当者:篠田佳奈
Tel:080−5081−3559
Fax:020−4669−6973
e-mail: bh@japan.name
URL:http://japan.blackhat.com/
企業情報
企業名 | Black Hat - CMP Media |
---|---|
代表者名 | Jeff Moss |
業種 | 未選択 |
コラム
Black Hat - CMP Mediaの
関連プレスリリース
-
『Black Hat Japan 2007』10月23-26日開催!トレーニングコース内容本日発表:世界トップレベルの国際セキュリティカンファレンスは事前登録受付中
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『ブラックハット・ジャパン・トレーニング 2007 : マルウェア検出とフォレンジック・スペシャル』ついに詳細決定、登録スタート。2007年5月28日〜29日に東京・新宿 京王プラザホテルにて開催★4月1日より参加受付中!
2007年4月1日 15時
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国際的トップクラスのセキュリティ専門家がそろうコンピュータセキュリティ・カンファレンス『ブラックハット・ジャパン・2006・ブリーフィングス』、今年も更にパワーアップして10月5, 6日に新宿京王プラザホテルにて開催:●参加登録開始中、●来日スピーカー第一次候補発表、●トレーニング開催準備中
2006年7月21日 11時