第22回オアシス2017(大阪)
毎年大勢の来場者で賑わう、西日本最大級の総合芸術祭!22回目の開催となった本展、今回は壁面の色を黒に統一し、まるで"天井を取り外した美術館"のような空間に。その会場にはフランス、スペイン、モナコからの出展も含め、約200点の多様なジャンルの作品(洋画、日本画、水墨画、書、工芸、写真)が集います。老若男女問わず美術の素晴らしさを体感できる芸術の祭典へ、是非お立ち寄りください。
【入場無料】2017年で第22回目となる西日本最大級の総合芸術祭!日本・海外から様々なジャンルの絵画が展示され、毎回のべ約2万人という大勢の来場者で会場が溢れます。気軽に制作体験ができる参加費無料のワークショップも、毎年大人気です!
■会期:5/19(金)~21(日)会場:OBPツイン21 アトリウム(大阪市中央区)
■過去の「オアシス」展
《東日本大震災チャリティーイベント実施》
アートを通じた復興救済活動の一環として、震災復興支援プロジェクト「Artist Scramble」と連動して、会場内の特設ブースにて、小サイズの作品を破格で販売して売上全額を義援金に充てるチャリティ展を2011年から4年間実施。売上は、石巻市、東日本大震災みやぎこども育英募金へ寄付。
《ワークショップ「GROUND WORKS 2014」(東日本大震災復興支援ワークショップ)》
子どもたちを中心とした来場者、出展者が一緒になって、NHK復興支援ソング「花は咲く」のBGMを聞きながら、復興への想いを胸に、キャンバス地の花に色を塗り、名前と日本の未来に寄せる想いのメッセージを記入し、巨大な日本地図(幅6m)に貼りつける体験型アートイベントを実施。
■過去の「オアシス」展の報道記録!
◆NHKテレビ放送
◆朝日新聞や産経新聞や関西ウォーカーやザ・テレビジョンなどに掲載
◆様々なインターネットサイト(Yahoo!JAPAN、「じゃらんnet」、JR西日本「おでかけネット」、Walkerplus、るるぶmobile等)にて掲載
◆JR駅構内、阪急駅構内のポスター告知
≪開催概要≫
■名称 :「第22回オアシス2017(大阪)」
■会期 :5月19日(金)~21日(日)10時~18時(初日は11時~19時)
■会場 :大阪・京橋OBPツイン21(〒540-0001大阪市中央区城見2-1-61 )
■入場料 :入場無料(ワークショップ等も参加無料)
■主催 :オアシス実行委員会
■後援 :文化庁/大阪府/大阪市/大阪市教育委員会/大阪観光局/モナコ政府観光会議局/大阪ユネスコ協会/公益財団法人関西・大阪21世紀協会/ホルベイン工業株式会社/ホルベイン画材株式会社/松田油絵具株式会社/株式会社ターレンスジャパン/株式会社共同通信社/ユネスコ公認国際美術連盟モナコ公国委員会/アンバサド・アンテルナショナル・デザール/A.M.S.C. 等
■運営 :株式会社麗人社
■総合監修 :アルフォンソ・ゴンサレス=カレーロ(ギャラリスト/美術評論家‐スペイン)
アラン・バザール(画家/フランス芸術家協会『ル・サロン』絵画部門代表-フランス)
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企業情報
企業名 | 雪舟国際美術協会 |
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代表者名 | 野口和男 |
業種 | その他サービス |
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