四人将棋アプリ実現を目指してクラウドファンディングに挑戦!
一般社団法人日本四人将棋連盟がクラウドファンディングサービス「Motion Gallery」にて四人将棋のアプリゲームを作るというプロジェクトを立ち上げました。このアプリで一般ユーザーは他のユーザーや連盟所属のプロ棋士と対局する事が可能になります。アプリ内での段位で連盟に申請すればアマ段位の免状を発行するサービスも行っていきます。 四人将棋の普及を手掛ける、一般社団法人日本四人将棋連盟(所在地:香川県高松市西宝町、代表理事:中司晃貴)は、2017年11月27日よりクラウドファンディングサービス「Motion Gallery」にて、「新感覚将棋バトル!四人将棋オンライン対戦のアプリを実現したい!」のプロジェクトを開始しました。 「新感覚将棋バトル!四人将棋オンライン対戦のアプリを実現したい」 https://motion-gallery.net/projects/yoninshogi
四人将棋の普及を手掛ける、一般社団法人日本四人将棋連盟(所在地:香川県高松市、代表理事:中司晃貴)は、2017年11月27日よりクラウドファンディングサービス「Motion Gallery」にて、新感覚将棋バトル!四人将棋オンライン対戦のアプリを実現したい!のプロジェクトを開始しました。
「新感覚将棋バトル!四人将棋オンライン対戦のアプリを実現したい!」
https://motion-gallery.net/projects/yoninshogi
四人将棋とは?
四人将棋は1993年島根県平田市(現出雲市)の太田市長が考案されたゲームです。
当時は日本将棋連盟と連携して、四人将棋セットや入門書が販売されました。
また、ダブルスルールでの全国大会も開催し各大学の将棋部も参加しました。更には毎日新聞協力のもと、スーパーファミコンの四人将棋ソフトも販売されました。
それから20数年の時が経ち、廃れて行きました。
しかし、当連盟が2015年に設立され、今再び四人将棋のブーム再燃を目指しております。
本プロジェクトは、オンライン型の四人将棋アプリを開発する事を目指しております。
四人将棋は文字通り麻雀みたいに四人でプレーします。運要素も含まれる為、本将棋が弱い方でも上級者に勝てたりするのが一つの魅力です。
現在四人将棋は密かに流行ってきております。株式会社ドワンゴが主催する超会議2017では四人将棋の企画が催され、将棋のプロ棋士や日本四人将棋連盟の中司会長が出演しました。また、BSフジでは四人将棋とは少し形態が違う四神将棋という番組が既に6回放送されています。
こういったニーズもあり、当連盟は四人将棋のアプリを作って世に打ち出し、新たな遊びを提供致します。
一口3000円から支援を受け付けており、対局ポイントや特別アカウントなどのリターンを手に入れる事ができます。本プロジェクトは来年1月25日23時59分〆切であり、目標金額の4484000円に達した場合のみ、プロジェクトが成立となります。
【今後の展望】
もしプロジェクトが成功した場合は、四人将棋アプリを武器に全国へ四人将棋の存在を広め、
イベント等を実施して参ります。
「新感覚将棋バトル!四人将棋オンライン対戦のアプリを実現したい!」
https://motion-gallery.net/projects/yoninshogi
【一般社団法人日本四人将棋連盟について】
本部:〒760-0004 香川県高松市西宝町3-7-17
代表者:代表理事 中司 晃貴
設立:2015年10月29日
Tel:080-2880-2080
URL:https://www.yoninshogi.com/
事業内容:四人将棋に関する事業全般
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企業情報
企業名 | 日本四人将棋連盟 |
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代表者名 | 中司晃貴 |
業種 | その他サービス |