ネットで話題のあの“マサツグ様”を2.5次元舞台化!5月8日~12日池袋シアターグリーンにて公演。
人気のライトノベル『異世界で孤児院を開いたけど、なぜか誰一人巣立とうとしない件』(初枝れんげ著、TOブックス刊)が舞台化! 最強の孤児院長と、残念な美少女孤児によるハーレム・ファンタジー!
ライトノベル売れ筋1位のあの作品を36名の女性キャストが彩る!!
人気のライトノベル『異世界で孤児院を開いたけど、なぜか誰一人巣立とうとしない件』が5月8日~12日池袋シアターグリーンにて2.5次元舞台化が決定した。
珠玉のハーレム・ファンタジーを総勢36名の女性キャストが華やかに彩る。
どんなストーリーなのか?!
「親の愛情を知らないで育った俺様高校生・マサツグが、異世界でチート的な能力を身に付けて無双する」話
クラス内のイジメられっ子、マサツグは、ある日、クラスメート全員と一緒に異世界に召喚された。クラスメートたちが強力なスキルを授かる中、マサツグが得たのは「初級の鑑定」と「守る」だけ。誰もが持っている、ありきたりなスキルだった。
異世界でも冴えないままのマサツグは、国王から荒れ果てた孤児院の経営をするように命令される。しかし、マサツグの「守る」という能力は、実はチート級のスキルなのだった。孤児院の院長となるや、美少女たちが次々と入院し、マサツグを慕ってくる。
親の愛情を知らずに育ったマサツグは、孤児の少女たちと心を通わせ、異世界で逞しく生きていく。
avexアーティストやミスター帝京コンテスト2017グランプリなど、輝かしい経歴の出演者。
本公演でヴィーナスチームの主演マサツグ役を務めるのは、伊藤セナ(ミスター帝京コンテスト2017グランプリ、全国フレッシュキャンパスコンテスト2017準グランプリ)
伊藤セナ意気込み
漫画・小説共に人気のある異世界孤児院の舞台化という中で、自分としては初 2.5 次元という試みになり、その中でこのマサツグという人間を背負うことに誇りと同時に責任を感じています。
自分の演じるマサツグ次第で作品を良い方向にも悪い方向にも大きく左右すると思います。
それでもマサツグという人間には自分にもどこか近いとこがあると思っているので、この機会に自分の身体全体で本気でマサツグになろうと思います。
原作ファンの方はもちろん異世界孤児院を初めて観られる方にも、このマサツグという人間がどういう人生を歩み、今に至ることになったのか、そして、これからどう生きていくのか、僕なりに精一杯作品を通して魅せていきますのでどうぞ皆様楽しんでいってくださいませ。
そして、マーキュリーチームの孤児リュシア役を務めるのは、2014年にHappy Danceとしてavex traxよりメジャーデビューを成し遂げた野田怜奈。
野田怜奈意気込み
今回 2.5 次元の作品に出演するのは初めてではありますが、こんなに可愛いリュシアとい
う役を頂けてとても嬉しいです!
最後まで可愛いリュシアとしてこの世界で生きて全力でみんなと駆け抜けますので、どう
ぞお楽しみ下さい!!
Capella2.5企画旗揚げ公演
「異世界で孤児院を開いたけど、なぜか誰一人巣立とうとしない件」
2019年5月8日(水)~5月12日(日)
@池袋シアターグリーン BOXinBOX THEATER
チケット:
4000円(自由席)
※当日は500円UP
前売りチケット販売:
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=51108
■キャスト
◆マーキュリー(M): 松田シオン、野田怜奈、岬イル、安田千尋、宮本京果、水瀬元晴、秋子いをり、大和ほなみ、石井未来、加藤弘基、姫萠華、平畑栄樹、九羽紅緒、紫希茜音、武井美緒、金澤美里、野本梨加、林香奈、深澤桃子、大丸美鈴、万屋美樹
◆ヴィーナス(V): 伊藤セナ、山田夏帆、花瀬琴音、高野璃奈、陽向海真珠、中尾陽太、千歳あめ、佐々木璃生、鈴木沙霧、猪狩達也、尾添由、岡部朋美、矢吹瑠璃、久徳綾美、廣江望帆、大森佳澄、幸村郁、島田彩希、田中みさ、MARIO、KYOKO KITANO
◆両方: 長谷川利穂子、佐藤駿平、入川礁、奈良宙生
■スタッフ
【演出】小森章
【照明】磯崎みずほ
【音響】Sleepingowl
【殺陣】奈良宙生
【衣装/ヘアメク】瀬島千紘
【ダンス振り付け】Takeshi/Airi
【舞台監督】Akira
【脚本/プロデューサー】井川楊枝
原作小説の大ファンだったことから、今回、原作の版元であるTOブックスさんに舞台化の相談をして許諾を頂きました。
本作は、男性向けの舞台です。美少女孤児たちはもちろんのこと、マサツグの敵となる死神、皇帝、悪魔少女なども女性。
クラスメートや国王などの異世界人たちも、おおむね女性! Wキャストで、両チーム合わせて総勢36人もの女優たちが出演します。
昨今の2.5次元舞台は、女性向けの作品が活況を呈していますが、ここまで男性向けに寄った作品を上演するというのも、なかなか珍しいのではないでしょうか。そして、題材はマニアックな人気を誇る「マサツグ様」。
果たして、原作のコアなファン層のお客さんは楽しんでくださるのか、一般のお客さんからはどんな受け止められ方をするのか...と、今からドキドキしています。通常の2.5次元舞台とは一風変わった、独特な味わいの舞台を多くの人にご覧いただきたいです!
<プロフィール>
株式会社 MARCOT 代表取締役
映画『名前』製作統括。
映画『衿まき女』(神谷えりな主演)監督
漫画『狂った母性 ~ママ友たちの完全犯罪~』原作...等。
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企業名 | 株式会社ローズクリエイト |
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代表者名 | 鈴木健太郎 |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |
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