デバイスエージェンシー「エアサポタッチ」がスマートロック「L!NKEY」と7月中旬よりAPI連携を開始します。
株式会社デバイスエージェンシー(以下、デバイスエージェンシー)が提供する民泊セルフチェックインタブレット「air support touch(エアサポタッチ)」が、7月中旬より新たにスマートロック「L!NKEY」とAPI連携を開始します。 「L!NKEY」(リンキー)は、株式会社ユーエムイーが提供するスマートロックです。
弊社は民泊運営者向けの各種サービスを展開する、株式会社デバイスエージェンシー(所在地:大阪市西区、代表取締役:田中 実)です。
この度、私どもが開発した民泊セルフチェックインタブレット「エアサポタッチ」が、7月中旬より新たに株式会社ユーエムイー(所在地:東京都港区、代表取締役社長:内野 雅和)が提供するスマートロック「L!NKEY」とAPI連携を開始致します。
【背景】
民泊業界では、競争の激化にともない宿泊管理業務の省力化とコスト削減を実現することが急務となっています。中でも法令を遵守したセルフチェックインを導入し、いかにフロントの無人化を図るかが民泊運営者にとっての大きな課題です。
【メリット】
API連携による宿泊客のメリットは、スマートロックの時限パスワードをチェックイン後にエアサポタッチ画面で確認することができ、セキュリティ面においても安心して利用できます。
優れたユーザーインターフェイス機能を持つエアサポタッチを中核にした無人チェックインソリューションを活用すると、チェックインの自動化が可能となりミスなく効率のよい民泊運営を行いながら宿泊者の高い満足度を得られるようになります。
今回API連携する「L!NKEY」は扉に穴を開けずに設置ができ、民泊運営者にとっては鍵管理などの管理業務が軽減されるというメリットがあります。
今後も株式会社デバイスエージェンシーは、安全安心で法律に準拠したソリューションを提供していきます。
【エアサポタッチおよびサービスの概要】
特区民泊・民泊新法・簡易宿泊所施設向けに開発されたセルフチェックインのためのタブレット端末です。フロント対応機能を実装し、複数部屋管理及びスマートロックキーに対応している他、宿泊者のチェックイン・アウト状況やパスポート・本人確認写真が一元管理出来ます。
その他にも、AIによりパスポート写真とチェックイン時に撮影した写真を解析し同一人物チェックを行う機能もございます。
いかに宿泊者確認を確実に、かつ低コストに行うかが課題の民泊運営者にとっての必須ツールとなることを目指しています!
エアサポタッチ公式サイト
http://device-agency.co.jp/air-support-touch/
詳しくは機能解説動画をご覧下さい。
「L!NKEY」公式サイト
https://www.ume-hikari.net/linkey/
【エアサポタッチに関するお問い合わせ】
企業名:株式会社デバイスエージェンシー
TEL: 06-6585-9865
担当:湯川・岩崎
air_support_touch@device-agency.co.jp
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企業情報
企業名 | 株式会社デバイスエージェンシー |
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代表者名 | 田中 実 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
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