神戸クリニック、2008年4月1日よりNASAが認定した視力矯正技術『iLASIK』を日本初導入

医療法人社団稜歩会神戸クリニック（神戸市中央区、理事長：吉田圭介、
以下 神戸クリニック）は2008年4月1日より、AMO(Advanced Medical Optics, Inc :
アドバンスト・メディカル・オプティックス社本社、米国カリフォルニア州
サンタナ市、CEO：JAMES V. MAZZO)が開発した最新の視力矯正手術
「iLASIK」を、神戸三宮、東京広尾、北九州小倉、北海道札幌の
各クリニックに導入いたします。

『iLASIK』は米国AMOが開発した最新の視力矯技術です。

・WaveScan（ウェブスキャン）
・IntraLase（イントラレース）
・Visx Star S4 IR（ビジックス）

による3つの技術連携により、指紋と同じように一人ひとり異なる
角膜の厚み、形状、性質を正確に測定し、眼鏡やコンタクトレンズでは
矯正できないレベルの微細な歪みを矯正することが可能です。

最新のウェーブフロントテクノロジーと、フラップの作成から角膜の
切除にいたる行程をコンピューター制御によるレーザーで行うことで、
より安全で、高品質な視力回復をご提供することが可能になりました。

神戸クリニックでは2003年より視力矯正手術レーシックの
専門クリニックとして、2007年3月末現在、累計で49,654症例の手術を
行っています。このたび、「iLASIK」の導入により、患者様に対し
さらなる視力回復効果、高い安全性の提供が可能になります。

⇒詳細情報については添付のファイルをご参照くださいませ。

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□本ご案内状および取材などに関するお問い合わせ先
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医療法人社団　稜歩会　神戸クリニック PR窓口
担当：伏見、椿（ビルコム株式会社）
TEL : 03-5766-8411　　FAX : 03-5766-8419　
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