過疎化が進む愛知県豊根村の応援ソング「ほしのおと〜LOVE豊根村〜」2023年9月16日（土）CD全国発売

愛知県でいちばん小さな山奥の秘境・豊根村を元気に！村人と作った応援ソングが全国に羽ばたく。TOWER RECORDやAmazonなどで発売開始。

中部地方を中心に活躍する、シンガーソングライターでこさんの歌声

過疎化が進む愛知県豊根村の応援ソング「ほしのおと〜LOVE豊根村〜／でこwith豊根村の愉快な仲間たち」が、2023年9月16日（土）よりCD全国リリース、TOWER RECORDやAmazonなどで購入可能になりました。

Amazon

www.amazon.co.jp/dp/B0CDQC2F35

TOWER RECORDS ONLINE

https://tower.jp/item/6075587?kid=gs6075587

企画・制作夜空と星のキャンプ場HP

https://www.yozora-hoshi-camp.com/

愛知県でいちばん小さな村・豊根村。その豊根村を音楽の力で明るく元気にしたい！そんな想いでシンガーソングライターでこさんと豊根村の音楽仲間が集まり、豊根村のテーマソングとなる楽曲を制作。村で行われたレコーディングに村民も参加した「ほしのおと〜LOVE豊根村〜／でこwith豊根村の愉快な仲間たち」は、豊根村応援ソングとして村からの認定も受けました。

豊根村の魅力、あたたかさを音に詰め込む

名古屋から車で約2時間半、長野県と静岡県の県境に接し面積の9割が森林に覆われた、愛知県一標高の高い場所にある豊根村。人口980人の村人はみんな家族のように助け合いながら暮らし、あたたかな隠れ里としても知られていますが、地域課題として、人口減少や少子高齢化が深刻化しています。

今回のリリースを指揮する「TOYONE WAKU WAKU PROJECT」代表の村松久暢さんは、名古屋でシンガーソングライターやライブハウスオーナーなどで活躍後父親の育った豊根村へ移住、15年空き家となっていた祖父母の家や土地を利用し、全国でも数少ないライブハウスを併設したキャンプ場「夜空と星のキャンプ場」をオープン。2023年度「愛知の山里アントレワーク※実践者」に採用され、地域課題解決の担い手としても期待されています。広く音楽業界にも携わる村松さんをはじめ、でこさんや村の人々の、豊根村を〝WAKU WAKU〟するエンタメで活性化させたいという願いが、まさに「ほしのおと〜LOVE豊根村〜／でこwith豊根村の愉快な仲間たち」の音や曲になって、全国に届けられるのです。

※アントレワーク様々な問題を抱える三河山間地域において、愛知県が設置する選定委員会により選ばれた優秀なビジネスプランを持つアントレワーク実践者に、地域課題解決に資するプランの実現に向け、地元市町村などとの連携のもと、資金面、経営面、技術面等から支援が行われるプログラム。

豊根村の活性化に、歌い続けられる〝おと〟に

「ほしのおと〜LOVE豊根村〜／でこwith豊根村の愉快な仲間たち」は今後、豊根村内や各地でのお祭り、イベントで演奏披露予定のほか、今秋ミュージックビデオの公開も予定されています。豊根村の活性化プロジェクト「TOYONE WAKU WAKU PROJECT」のテーマとしても歌われていきます。シンガーソングライターでこさん作詞作曲で誕生した、愛知県豊根村の応援ソングCD「ほしのおと〜LOVE豊根村〜」は、2023年9月16日（土）全国リリース。豊根村の道の駅グリーンポート宮嶋や夜空と星のキャンプ場をはじめ、全国のHMV、TSUTAYA、またはTOWER RECORDやAmazonでも購入いただけます。

あなたも、小さな村から生まれた〝ほしのおと〟を聴いてください。