名古屋で最大級の商業施設屋上貸し菜園誕生!!
屋上緑化の開発、都市型貸し菜園事業を手がける東邦レオ株式会社は、名古屋市緑区に2011年3月オープンする『なるぱーく』屋上で、名古屋エリアの商業施設屋上としては最大規模となる『まちなか菜園・なるふぁーむ』を開設いたします。
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・『まちなか菜園・なるふぁーむ』 2011年4月16日(土)開園
・サポートスタッフによる週3回の訪問アドバイス/定期イベントを開催
・屋上庭園・菜園の運営管理で培ったノウハウを活用
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[3つの特徴]
Point(1) ■名古屋の商業施設で最大規模の屋上貸し菜園を開設
・開放感溢れる屋上に、50区画の貸し菜園を整備
・隣接のガーデンで、くつろぎのひと時をたのしむことも可能
Point(2) ■買い物がてらに手軽に楽しめます
・てぶらでOK / 野菜づくりを楽しむための基本用具は備え付け
・併設の駐車場を無料で利用可能 / 快適なアクセスを実現
Point(3) ■東海地区初出店となるサポート付『まちなか菜園』
・サポートスタッフの訪問(週3回)による野菜づくりのアドバイス
・植え付け講座、間引き菜パーティー、収穫祭などのイベントを定期開催
このたび東邦レオが、東海地区初出店として開設する『まちなか菜園・なるふぁーむ』は、名鉄名古屋本線鳴海駅から徒歩10分、平和堂、ジョーシン、ユニクロなどが入居して、2011年3月オープンする商業施設『なるぱーく』の屋上です。
『なるぱーく』はお散歩をコンセプトに、気軽に楽しくゆったりとお買い物できるショッピングモール。花や緑を大切にし、地域の方々が育む喜びを共有することを目指しており、その一環として野菜づくりを楽しめる貸し菜園『なるふぁーむ』を展開する運びとなりました。
東邦レオでは、平成22年2月より都市に残る低・未利用地、耕作放棄地、建物屋上などの遊休資産を活用し、都市居住の菜園初心者でも野菜づくりを手軽に楽しめる貸し菜園事業を開始しています。
サポートスタッフが定期的に菜園を訪問し、野菜づくりのアドバイスを行うほか、短期講座や収穫祭などのイベントを実施するなど、菜園利用者との積極的なコミュニケーションを重視している点が特徴です。
会員の方々が『なるぱーく』での買い物がてら手軽に菜園を楽しめるよう、鍬やジョーロ、肥料、支柱など基本的な菜園用具は施設に設置し、無料で利用することができます。
身近な場所で野菜づくりを楽しめる空間を提供することで、家族の団欒、食育の実践、地域・近隣とのコミュニケーション醸成に貢献したい所存です。
◆『まちなか菜園・なるふぁーむ』基本情報
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【企画運営】東邦レオ株式会社
【所 在 地】愛知県名古屋市緑区浦里3丁目232 なるぱーく屋上
(名鉄名古屋本線『鳴海』駅より徒歩10分)
【開園時間】4月から10月 10:00から18:00
11月から3月 10:00から17:00
【敷地面積】約464m2
【区画面積】5.5m2
【貸出区画】50区画
【契約期間】第一期 2011年4月16日(土)から2012年2月14日(月) 10ヶ月
(最大3期継続契約可能/第二期より1年ごとに更新)
【会 費】月額6,500円 消費税、共益費込
(第一期は特別価格として月額6,000円・消費税、共益費込で提供いたします)
・基本的な菜園用具は施設に備えています
・肥料、支柱、ネット等の補助資材は会費に含まれています
(苗・種は別途有料となります)
・契約者のほか、ご家族やお友達と一緒に利用することが可能です
【募集期間】2月10日(木)から3月31日(木) 先着順申込み
【申込方法】専用ホームページよりお申込みください
http://www.machinaka-saien.jp/farm/narufarm.html
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東邦レオでは、生活に身近な駅近の貸し菜園で野菜づくりと収穫を楽しむことが、アフリカの貧困地域の学校に菜園を設立し野菜づくりの知識の提供と飢餓対策に繋がる日本初の寄付連動菜園プログラム『FARM FOR TWO』も2011年1月より開始します。
理念に賛同いただいた『まちなか菜園・なるふぁーむ』の会員様に、菜園利用の会員費のほか1ヶ月当たり300円の支援を依頼。他施設を含め支援金額が70万円に達した段階で、南アフリカの貧困地域にある小学校(生徒数400人強)に自立支援と飢餓対策を目的にした0.5ヘクタールの学校菜園を設立する予定です。
生活空間に身近なまちなかで野菜づくりを楽しみながら、同時に社会貢献を実現することが可能です。
【関連URL】
○まちなか菜園について
http://www.machinaka-saien.jp/
【参考資料】
○『まちなか菜園・なるふぁーむ』イメージ画像1
http://www.r-green.jp/puresu_gazo/1101_gaiyo1.jpg
○『まちなか菜園・なるふぁーむ』イメージ画像2
http://www.r-green.jp/puresu_gazo/1101_gaiyo2.jpg
(栽培イメージ)
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
東邦レオ株式会社
広報担当 熊原 淳(くまはら じゅん)
まちなか菜園担当 田村 征士(たむら まさし)
●住 所:東京都豊島区北大塚1-15-5
●広報窓口 電話:03-5907-5502
●まちなか菜園窓口 電話:03-6699-3781
※記事の中ではまちなか菜園窓口の電話番号をご記載下さい。
《関連URL》
http://www.machinaka-jiyuu.jp/
http://www.machinaka-jiyuu.jp/africa/
http://www.machinaka-jiyuu.jp/saien/
http://www.machinaka-saien.jp/
http://www.machinaka-saien.jp/farm/narufarm.html
・『まちなか菜園・なるふぁーむ』 2011年4月16日(土)開園
・サポートスタッフによる週3回の訪問アドバイス/定期イベントを開催
・屋上庭園・菜園の運営管理で培ったノウハウを活用
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[3つの特徴]
Point(1) ■名古屋の商業施設で最大規模の屋上貸し菜園を開設
・開放感溢れる屋上に、50区画の貸し菜園を整備
・隣接のガーデンで、くつろぎのひと時をたのしむことも可能
Point(2) ■買い物がてらに手軽に楽しめます
・てぶらでOK / 野菜づくりを楽しむための基本用具は備え付け
・併設の駐車場を無料で利用可能 / 快適なアクセスを実現
Point(3) ■東海地区初出店となるサポート付『まちなか菜園』
・サポートスタッフの訪問(週3回)による野菜づくりのアドバイス
・植え付け講座、間引き菜パーティー、収穫祭などのイベントを定期開催
このたび東邦レオが、東海地区初出店として開設する『まちなか菜園・なるふぁーむ』は、名鉄名古屋本線鳴海駅から徒歩10分、平和堂、ジョーシン、ユニクロなどが入居して、2011年3月オープンする商業施設『なるぱーく』の屋上です。
『なるぱーく』はお散歩をコンセプトに、気軽に楽しくゆったりとお買い物できるショッピングモール。花や緑を大切にし、地域の方々が育む喜びを共有することを目指しており、その一環として野菜づくりを楽しめる貸し菜園『なるふぁーむ』を展開する運びとなりました。
東邦レオでは、平成22年2月より都市に残る低・未利用地、耕作放棄地、建物屋上などの遊休資産を活用し、都市居住の菜園初心者でも野菜づくりを手軽に楽しめる貸し菜園事業を開始しています。
サポートスタッフが定期的に菜園を訪問し、野菜づくりのアドバイスを行うほか、短期講座や収穫祭などのイベントを実施するなど、菜園利用者との積極的なコミュニケーションを重視している点が特徴です。
会員の方々が『なるぱーく』での買い物がてら手軽に菜園を楽しめるよう、鍬やジョーロ、肥料、支柱など基本的な菜園用具は施設に設置し、無料で利用することができます。
身近な場所で野菜づくりを楽しめる空間を提供することで、家族の団欒、食育の実践、地域・近隣とのコミュニケーション醸成に貢献したい所存です。
◆『まちなか菜園・なるふぁーむ』基本情報
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【企画運営】東邦レオ株式会社
【所 在 地】愛知県名古屋市緑区浦里3丁目232 なるぱーく屋上
(名鉄名古屋本線『鳴海』駅より徒歩10分)
【開園時間】4月から10月 10:00から18:00
11月から3月 10:00から17:00
【敷地面積】約464m2
【区画面積】5.5m2
【貸出区画】50区画
【契約期間】第一期 2011年4月16日(土)から2012年2月14日(月) 10ヶ月
(最大3期継続契約可能/第二期より1年ごとに更新)
【会 費】月額6,500円 消費税、共益費込
(第一期は特別価格として月額6,000円・消費税、共益費込で提供いたします)
・基本的な菜園用具は施設に備えています
・肥料、支柱、ネット等の補助資材は会費に含まれています
(苗・種は別途有料となります)
・契約者のほか、ご家族やお友達と一緒に利用することが可能です
【募集期間】2月10日(木)から3月31日(木) 先着順申込み
【申込方法】専用ホームページよりお申込みください
http://www.machinaka-saien.jp/farm/narufarm.html
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東邦レオでは、生活に身近な駅近の貸し菜園で野菜づくりと収穫を楽しむことが、アフリカの貧困地域の学校に菜園を設立し野菜づくりの知識の提供と飢餓対策に繋がる日本初の寄付連動菜園プログラム『FARM FOR TWO』も2011年1月より開始します。
理念に賛同いただいた『まちなか菜園・なるふぁーむ』の会員様に、菜園利用の会員費のほか1ヶ月当たり300円の支援を依頼。他施設を含め支援金額が70万円に達した段階で、南アフリカの貧困地域にある小学校(生徒数400人強)に自立支援と飢餓対策を目的にした0.5ヘクタールの学校菜園を設立する予定です。
生活空間に身近なまちなかで野菜づくりを楽しみながら、同時に社会貢献を実現することが可能です。
【関連URL】
○まちなか菜園について
http://www.machinaka-saien.jp/
【参考資料】
○『まちなか菜園・なるふぁーむ』イメージ画像1
http://www.r-green.jp/puresu_gazo/1101_gaiyo1.jpg
○『まちなか菜園・なるふぁーむ』イメージ画像2
http://www.r-green.jp/puresu_gazo/1101_gaiyo2.jpg
(栽培イメージ)
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
東邦レオ株式会社
広報担当 熊原 淳(くまはら じゅん)
まちなか菜園担当 田村 征士(たむら まさし)
●住 所:東京都豊島区北大塚1-15-5
●広報窓口 電話:03-5907-5502
●まちなか菜園窓口 電話:03-6699-3781
※記事の中ではまちなか菜園窓口の電話番号をご記載下さい。
《関連URL》
http://www.machinaka-jiyuu.jp/
http://www.machinaka-jiyuu.jp/africa/
http://www.machinaka-jiyuu.jp/saien/
http://www.machinaka-saien.jp/
http://www.machinaka-saien.jp/farm/narufarm.html
企業情報
企業名 | 東邦レオ株式会社 |
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代表者名 | 橘 俊夫 |
業種 | 未選択 |
コラム
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