最新ウイルス検知テスト結果、G Dataは最優秀
第三者機関ウイルスブリテンによる9月に発表されたテスト結果において、G Dataは、VB100の獲得、RAPテスト相関での1位など、優秀な成績を収めました。
G Data Software株式会社(本社:東京都千代田区、日本支社長:Jag 山本)の主力製品は、第三者機関ウイルスブリテンによる9月に発表されたテスト結果において、VB100の獲得、RAPテスト相関での1位など、優秀な成績を収めました。
G Dataは、ウイルスブリテンのワイルドリストによるテストでは、100%検出し、かつ誤検出0件にて、「VB100」を獲得しました。また、未知ウイルスや新種ウイルスなど、定義ファイルの更新に依存しない検知能力を測定するRAPテストにおいても、最優秀の成績を収めました。
≪テスト結果≫
機関 ウイルスブリテン(VirusBulletin)
場所 英国
実施 2011年8月
発表 2011年8月
OS Windows Vista SP2 x64 Business Ed
検体 ワイルドリスト
検出率 100%
誤検出 0件
結果 VB100獲得
登録製品数 48
ワイルドリスト以外のテスト結果、ならびに、RAPテストの結果については、以下の通りです。
ワイルドリスト以外のウイルステストの結果(オンデマンド)
- ワーム&ボット 99.92% (1位)
- ポリモルフィック 100% (同率1位=34製品)
- トロイの木馬 99.83% (2位)
- 誤検出 0
ワイルドリスト以外のウイルステストの結果(オンアクセス)
- ワーム&ボット 99.92% (1位)
- ポリモルフィック 100% (同率1位=34製品)
- トロイの木馬 99.92% (1位)
- 誤検出 0
RAP(リアクティブ&プロアクティブ)テスト
- リアクティブ(3週前)99.70% (2位)
- リアクティブ(2週前)99.71% (同率1位=2製品)
- リアクティブ(1週前))95.54% (5位)
- リアクティブ平均 98.32% (4位)
- プロアクティブ(1週後) 88.46% (1位)
- RAP平均 95.85% (2位)
- リアクティブ×プロアクティブ相関 1位
G Dataは、これからも、お客さまのパソコンにおける安全性に最大限の寄与をすることを使命とし、恒常的に、製品の性能を高めてまいります。
【参考資料】
VB100合格(37製品)
Agnitum
avast!
Avira (2製品)
BitDefender
BullGuard
Central Command
Clearsight
Commtouch
Defenx
Digital Defender
eScan
ESET
Fortinet
FRISK
F-Secure
G Data
GFI
iolo
Kaspersky(Internet Security 2012)
Lavasoft
LogicOcean Gprotect
McAfee
Microsoft
PC Booster
Prevention
Qihoo
Quick Heal
Returnil
Rising
Security Coverage
Sophos
SPMAfighter
Total Defense(2製品)
TrustPort
VirusBuster
失格(11製品)
AhnLab 誤検出2
AVG 誤検出2
Comodo(2製品) 誤検出4
Emisoft 誤検出2
eEye 誤検出6
Ikarus 誤検出2
Kaspersky (Small Office Security 2) 誤検出1
Norman 誤検出3
PC Tools(2製品)誤検出16
不参加
トレンドマイクロ
K7(ソースネクスト)
ほか
用語について
「オンデマンド」は、ハードディスクに検体を保存しておき、それらがフルスキャンによってどれだけ検出できるかをテストする手法。
「オンアクセス」は、マルウェアプログラムをパソコンに侵入させて、それらがブロックできるかどうかをチェックする手法。
「リアクティブ」は、日付を遡ったテストであり、テストのために納品された製品をたとえば3週間前の時点でのマルウェア検体によってテストします。
「プロアクティブ」は1週間後のマルウェア検体を用いたテストです。
ジーデータソフトウェアとは
G Data Softwareは、1985年に創業し、1987年に世界最初の個人向けウイルス対策ソフトを発売した、ドイツのセキュリティソフトウェア会社です。 EUを中心に、個人向け・法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立しました。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率です。また、新種や未知ウイルスへの防御、フィッシング対策、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。その結果G Dataのセキュリティ製品群は、マルウェアやフィッシング詐欺サイトを常に高検出することに定評があり、過去5年間以上にわたって、第三者機関・雑誌における受賞獲得数は他社の追随を許しません。
*本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G Data Software株式会社
101-0042 東京都千代田区神田東松下町48 ヤマダビル6F
窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: http://www.gdata.co.jp/
G Dataは、ウイルスブリテンのワイルドリストによるテストでは、100%検出し、かつ誤検出0件にて、「VB100」を獲得しました。また、未知ウイルスや新種ウイルスなど、定義ファイルの更新に依存しない検知能力を測定するRAPテストにおいても、最優秀の成績を収めました。
≪テスト結果≫
機関 ウイルスブリテン(VirusBulletin)
場所 英国
実施 2011年8月
発表 2011年8月
OS Windows Vista SP2 x64 Business Ed
検体 ワイルドリスト
検出率 100%
誤検出 0件
結果 VB100獲得
登録製品数 48
ワイルドリスト以外のテスト結果、ならびに、RAPテストの結果については、以下の通りです。
ワイルドリスト以外のウイルステストの結果(オンデマンド)
- ワーム&ボット 99.92% (1位)
- ポリモルフィック 100% (同率1位=34製品)
- トロイの木馬 99.83% (2位)
- 誤検出 0
ワイルドリスト以外のウイルステストの結果(オンアクセス)
- ワーム&ボット 99.92% (1位)
- ポリモルフィック 100% (同率1位=34製品)
- トロイの木馬 99.92% (1位)
- 誤検出 0
RAP(リアクティブ&プロアクティブ)テスト
- リアクティブ(3週前)99.70% (2位)
- リアクティブ(2週前)99.71% (同率1位=2製品)
- リアクティブ(1週前))95.54% (5位)
- リアクティブ平均 98.32% (4位)
- プロアクティブ(1週後) 88.46% (1位)
- RAP平均 95.85% (2位)
- リアクティブ×プロアクティブ相関 1位
G Dataは、これからも、お客さまのパソコンにおける安全性に最大限の寄与をすることを使命とし、恒常的に、製品の性能を高めてまいります。
【参考資料】
VB100合格(37製品)
Agnitum
avast!
Avira (2製品)
BitDefender
BullGuard
Central Command
Clearsight
Commtouch
Defenx
Digital Defender
eScan
ESET
Fortinet
FRISK
F-Secure
G Data
GFI
iolo
Kaspersky(Internet Security 2012)
Lavasoft
LogicOcean Gprotect
McAfee
Microsoft
PC Booster
Prevention
Qihoo
Quick Heal
Returnil
Rising
Security Coverage
Sophos
SPMAfighter
Total Defense(2製品)
TrustPort
VirusBuster
失格(11製品)
AhnLab 誤検出2
AVG 誤検出2
Comodo(2製品) 誤検出4
Emisoft 誤検出2
eEye 誤検出6
Ikarus 誤検出2
Kaspersky (Small Office Security 2) 誤検出1
Norman 誤検出3
PC Tools(2製品)誤検出16
不参加
トレンドマイクロ
K7(ソースネクスト)
ほか
用語について
「オンデマンド」は、ハードディスクに検体を保存しておき、それらがフルスキャンによってどれだけ検出できるかをテストする手法。
「オンアクセス」は、マルウェアプログラムをパソコンに侵入させて、それらがブロックできるかどうかをチェックする手法。
「リアクティブ」は、日付を遡ったテストであり、テストのために納品された製品をたとえば3週間前の時点でのマルウェア検体によってテストします。
「プロアクティブ」は1週間後のマルウェア検体を用いたテストです。
ジーデータソフトウェアとは
G Data Softwareは、1985年に創業し、1987年に世界最初の個人向けウイルス対策ソフトを発売した、ドイツのセキュリティソフトウェア会社です。 EUを中心に、個人向け・法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立しました。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率です。また、新種や未知ウイルスへの防御、フィッシング対策、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。その結果G Dataのセキュリティ製品群は、マルウェアやフィッシング詐欺サイトを常に高検出することに定評があり、過去5年間以上にわたって、第三者機関・雑誌における受賞獲得数は他社の追随を許しません。
*本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G Data Software株式会社
101-0042 東京都千代田区神田東松下町48 ヤマダビル6F
窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: http://www.gdata.co.jp/
企業情報
企業名 | G DATA Software株式会社 |
---|---|
代表者名 | Jag山本 |
業種 | 未選択 |
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