レイ・フロンティア ARアプリキット「LiveScoparARKit」/ フジテレビ 2012年1月1日放映 「ココロカメラ」の番組内に採用

レイ・フロンティア株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役：田村建士/大柿徹）が開発する 、ARアプリケーション開発用SDK「LiveScoparARKit」が、番組用ARアプリケーションが、フジテレビ2012年1月1日放映 「ココロカメラ」の番組内で採用されました。

放映される番組は、AR技術を利用した恋愛バラエティ番組で、ARアプリキット「LiveScoparARKit」より開発されたARアプリケーションは、思い出の場所を探し出すための重要なツールとして登場します。

【番組の採用理由】
「もてなすココロ×感動を共有する」という企業理念を持っているレイ・フロンティア様の、ARアプリケーション制作キット「LiveScoparARKit」を活用することで、番組の世界感を伝えることができると考え採用しました。ARやGPS機能により番組を通じて視聴者に新鮮な体験を提供期待しています。

【番組について】
■番組名：ココロカメラ (フジテレビ)
■放映日時：2012年1月1日 深夜26：45〜27：45
■番組詳細
誰もが持っている大切な人との思い出の場所。そこには伝えたいメッセージがある・・・主人公はマンネリ気味のカップル。男は心の声を映し出す道具「ココロカメラ」を使い、思い出の場所に刻まれたメッセージを探し出すことで、彼女との絆がどれだけ深いかを再発見していきます。実験の様子をモニターで見届けるのは、異なる恋愛観を持つ女性タレント３人＋男性タレント。ガールズトークにイマドキ恋愛事情が展開。果たして２人の絆は本物なのか！？それとも偽物なのか！？

【LiveScopar/LiveScoparARKitの主な導入実績】
■元気株式会社様（ゲームメーカー）/ 「みなかみARG」 （2011年6月〜8月）
・街おこしを目的として行われたゲームでARアプリ活用
■株式会社ティ・ジョイ様（シネマコンプレックス運営）/「劇場型ARゲーム」(2011年12月〜2012年1月)
・“特別任務キャンペーン” として、「新宿バルト9」を含む全国15ヶ所の映画館で、ユーザーがLivescoparをインストールしたiPhoneを通して、劇場で上映される映画の世界観をより楽しんでいただけるもの。

【LiveScopar/LiveScoparARKitの今後の展開】
AR（拡張現実）技術をARG（代替現実ゲーム）などの手法を活用することで、楽しみながらリアルとバーチャルを結びつけ、実社会で「人と人」「人とモノ」「人と街」の結びつきが深まるようなサービスを提供します。

【LiveScopar 関連サイト】

公式サイト：http://www.rei-frontier.jp/index.php/products/livescopar.html
AｐｐSｔore： http://itunes.apple.com/jp/app/livescopar/id341747798

■会社の概要

【レイ・フロンティア株式会社】
（１） 社 名：レイ・フロンティア株式会社
Webサイト：http://www.rei-frontier.jp
（２）代 表 者：代表取締役 田村 建士/大柿 徹
（３）本社所在地：東京都江東区東陽7-2-34-708
（４）設 立 年 月：2008年5月27日
（５）主 な 事 業：
・iPhone向け位置情報型ARアプリケーション「LiveScopar」「ララコレ」「ララコレ２」開発・運用
・「LiveScopar」「ララコレ」「ララコレ２」を活用した、企業様向けARアプリケーション提案・開発
・「LiveScopar ARToolKit」を活用した、ARアプリケーション提案・開発
・ARアプリケーションを活用した企画・開発のコンサルティング業務
（５）主 な アプリケーション
LiveScopar（Aｐp Store）： http://itunes.apple.com/jp/app/livescopar/id341747798
ララコレ（Aｐp Store）： http://itunes.apple.com/jp/app/id375585082
ララコレ２（Aｐp Store）： http://itunes.apple.com/jp/app/id436166915

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＜ 本件に関するお問い合わせ先＞
レイ・フロンティア株式会社　広報担当：　田村
E-mail ： info@rei-frontier.jp
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