有料セミナー『実務初心者のための給与計算「超」入門』6月13日(水)14日(木)2日間に渡って開催いたします
給与計算業務は極めて重要な業務で、正しく行うには計算手順や流れを知るだけでなく、労働基準法等の 労働法規、社会保険や労働保険、所得税や地方税等の幅広い知識を持つことが必要です。また頻繁に行わ れる様々な改正事項への対応も不可欠です。ケーススタディを盛り込みながら初心者にも分かり易く解説 を頂きます。
報道関係者各位
プレスリリース
2012年5月14日
株式会社 労働開発研究会
=≪=≫=≪=≫=≪=≫=≪=≫=≪=≫=≪=≫=≪=
有料セミナーのお知らせ
『実務初心者のための給与計算「超」入門』開催します
=≪=≫=≪=≫=≪=≫=≪=≫=≪=≫=≪=≫=≪=
株式会社 労働開発研究会(東京都新宿区、代表取締役 江曽 政英)は、
平成24年6月13日と14日の2日間にわたり、有料セミナー
『実務初心者のための給与計算「超」入門』
を開催いたします。
会期: 6月13日(水) 13:15ー16:45
6月14日(木) 10:00ー16:45
会場:【新宿】新宿スバルビル 地下1階スバルホール
(詳細はこちらのページにてご確認ください)
http://www.roudou-kk.co.jp/seminar/archives/2012seminar/005068.html
◆◇◆担当者必須の知識と実務ポイント
労働法規や保険制度もおさえて実践的に学ぶ◆◇◆
給与計算業務は、すべての会社等にとって極めて重要な業務です。
ところが、コンピュータにより機械的に行われることも多く、
誤りが発生しても気づかないことが少なくありません。
給与計算業務を正しく行うためには、計算の手順や流れを
知るだけではなく、労働基準法等の労働法規、社会保険や
労働保険、所得税や地方税などの幅広い知識を持つことが
必要です。また、頻繁に行われるさまざまな改正事項への
対応も不可欠です。
本セミナーでは、初心者の方を対象に、給与計算の進め方
について、各項目にケーススタディを盛り込みながら、
わかりやすく解説していただきます。
あらためて給与計算の知識を見直したい方にも最適です。
【当日取り上げる内容】
(1日目と2日目の区切りは目安です。
あらかじめご了承ください。)
―第1日目―
(6月13日(水)13:15~16:45)
第 1 部 給 与 計 算
1.給与支払い等に関するルール
2.給与計算の仕組み
(1)給与計算の3段階
(2)月給制
(3)締日と支払日
3.支給額の計算
(1)基本給
(2)時間外労働手当
(3)休日労働手当
(4)深夜労働手当
(5)重複の場合
(6)法定内と法定外
(7)通勤手当
(8)支給額のマイナス項目
4.控除額の計算
〔1〕社会保険料
(1)社会保険の被保険者
(2)保険料の控除対象
(3)標準報酬月額とその算定方法
―第2日目―
(6月14日(木)10:00~16:45)
(4)健康保険料
(5)厚生年金保険料
(6)休業中の社会保険料
〔2〕労働保険料
(1)労働保険料
(2)雇用保険の被保険者
(3)労災保険の対象者
(4)賃金額の計算
(5)雇用保険料
(6)労働保険料の申告納付
〔3〕源泉所得税
(1)源泉徴収税額表
(2)扶養親族等の数
(3)計算方法
(4)扶養親族等の数の異動
(5)年末調整
〔4〕住民税
(1)住民税の意義
(2)住民税の控除
(3)退職の場合
〔5〕その他の控除
5.差引支給額の計算
第 2 部 賞 与 計 算
1.賞与支給の仕組み
(1)賞与計算の3段階
(2)支給額の計算
(3)支給対象期間と支給日在籍要件
2.控除額の計算
(1)健康保険料
(2)厚生年金保険料
(3)雇用保険料
(4)源泉所得税
3.差引支給額の計算
4.その他、質疑応答
講師 安田 大 氏
税理士・社会保険労務士 あすか会計事務所代表
セミナー受講料は一般様は税込42,000円となります。
(当社の会員組織へご入会の方は税込31,500円となります。)
会員サービスについては以下にてご紹介しております。
(研究会参加や会報誌購読、セミナー優待など
各種サービスが利用可能に)
http://www.roudou-kk.co.jp/meeting/
セミナーへのお申込はお電話か弊社ホームページ上より
お願いいたします。
(詳細はこちらのページよりご確認ください)
http://www.roudou-kk.co.jp/seminar/archives/2012seminar/005068.html
以 上
------------------------------------------------------------------
■株式会社 労働開発研究会■
http://www.roudou-kk.co.jp/
2003年5月設立。資本金1,000万円。
◆人事・労務に関連する情報の収集・提供及び出版事業◆
・ 最新情報・事例を解説する『労働法学研究会』の開催
・ 人事・労務の入門からスペシャリストの養成まで
各種セミナーの開催
・ 人事・労務に関連する書籍、実用書及び会報誌の発行
・ 唯一の労働法専門誌『季刊労働法』の発行
※4月15日より新雑誌が発売となりました※
※タイトルは『労働判例ジャーナル』です※
(新雑誌についてはこちらでご紹介しております)
http://www.roudou-kk.co.jp/jlc/
------------------------------------------------------------------
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 労働開発研究会 担当:宮重
Tel: 03-3235-1861 Fax: 03-3235-1865 E-Mail: rkk@roudou-kk.co.jp
〒162-0812 東京都新宿区西五軒町8-10 臼井ビル5F
※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。
------------------------------------------------------------------
プレスリリース
2012年5月14日
株式会社 労働開発研究会
=≪=≫=≪=≫=≪=≫=≪=≫=≪=≫=≪=≫=≪=
有料セミナーのお知らせ
『実務初心者のための給与計算「超」入門』開催します
=≪=≫=≪=≫=≪=≫=≪=≫=≪=≫=≪=≫=≪=
株式会社 労働開発研究会(東京都新宿区、代表取締役 江曽 政英)は、
平成24年6月13日と14日の2日間にわたり、有料セミナー
『実務初心者のための給与計算「超」入門』
を開催いたします。
会期: 6月13日(水) 13:15ー16:45
6月14日(木) 10:00ー16:45
会場:【新宿】新宿スバルビル 地下1階スバルホール
(詳細はこちらのページにてご確認ください)
http://www.roudou-kk.co.jp/seminar/archives/2012seminar/005068.html
◆◇◆担当者必須の知識と実務ポイント
労働法規や保険制度もおさえて実践的に学ぶ◆◇◆
給与計算業務は、すべての会社等にとって極めて重要な業務です。
ところが、コンピュータにより機械的に行われることも多く、
誤りが発生しても気づかないことが少なくありません。
給与計算業務を正しく行うためには、計算の手順や流れを
知るだけではなく、労働基準法等の労働法規、社会保険や
労働保険、所得税や地方税などの幅広い知識を持つことが
必要です。また、頻繁に行われるさまざまな改正事項への
対応も不可欠です。
本セミナーでは、初心者の方を対象に、給与計算の進め方
について、各項目にケーススタディを盛り込みながら、
わかりやすく解説していただきます。
あらためて給与計算の知識を見直したい方にも最適です。
【当日取り上げる内容】
(1日目と2日目の区切りは目安です。
あらかじめご了承ください。)
―第1日目―
(6月13日(水)13:15~16:45)
第 1 部 給 与 計 算
1.給与支払い等に関するルール
2.給与計算の仕組み
(1)給与計算の3段階
(2)月給制
(3)締日と支払日
3.支給額の計算
(1)基本給
(2)時間外労働手当
(3)休日労働手当
(4)深夜労働手当
(5)重複の場合
(6)法定内と法定外
(7)通勤手当
(8)支給額のマイナス項目
4.控除額の計算
〔1〕社会保険料
(1)社会保険の被保険者
(2)保険料の控除対象
(3)標準報酬月額とその算定方法
―第2日目―
(6月14日(木)10:00~16:45)
(4)健康保険料
(5)厚生年金保険料
(6)休業中の社会保険料
〔2〕労働保険料
(1)労働保険料
(2)雇用保険の被保険者
(3)労災保険の対象者
(4)賃金額の計算
(5)雇用保険料
(6)労働保険料の申告納付
〔3〕源泉所得税
(1)源泉徴収税額表
(2)扶養親族等の数
(3)計算方法
(4)扶養親族等の数の異動
(5)年末調整
〔4〕住民税
(1)住民税の意義
(2)住民税の控除
(3)退職の場合
〔5〕その他の控除
5.差引支給額の計算
第 2 部 賞 与 計 算
1.賞与支給の仕組み
(1)賞与計算の3段階
(2)支給額の計算
(3)支給対象期間と支給日在籍要件
2.控除額の計算
(1)健康保険料
(2)厚生年金保険料
(3)雇用保険料
(4)源泉所得税
3.差引支給額の計算
4.その他、質疑応答
講師 安田 大 氏
税理士・社会保険労務士 あすか会計事務所代表
セミナー受講料は一般様は税込42,000円となります。
(当社の会員組織へご入会の方は税込31,500円となります。)
会員サービスについては以下にてご紹介しております。
(研究会参加や会報誌購読、セミナー優待など
各種サービスが利用可能に)
http://www.roudou-kk.co.jp/meeting/
セミナーへのお申込はお電話か弊社ホームページ上より
お願いいたします。
(詳細はこちらのページよりご確認ください)
http://www.roudou-kk.co.jp/seminar/archives/2012seminar/005068.html
以 上
------------------------------------------------------------------
■株式会社 労働開発研究会■
http://www.roudou-kk.co.jp/
2003年5月設立。資本金1,000万円。
◆人事・労務に関連する情報の収集・提供及び出版事業◆
・ 最新情報・事例を解説する『労働法学研究会』の開催
・ 人事・労務の入門からスペシャリストの養成まで
各種セミナーの開催
・ 人事・労務に関連する書籍、実用書及び会報誌の発行
・ 唯一の労働法専門誌『季刊労働法』の発行
※4月15日より新雑誌が発売となりました※
※タイトルは『労働判例ジャーナル』です※
(新雑誌についてはこちらでご紹介しております)
http://www.roudou-kk.co.jp/jlc/
------------------------------------------------------------------
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 労働開発研究会 担当:宮重
Tel: 03-3235-1861 Fax: 03-3235-1865 E-Mail: rkk@roudou-kk.co.jp
〒162-0812 東京都新宿区西五軒町8-10 臼井ビル5F
※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。
------------------------------------------------------------------
企業情報
企業名 | 株式会社労働開発研究会 |
---|---|
代表者名 | 江曽 政英 |
業種 | 未選択 |
コラム
株式会社労働開発研究会の
関連プレスリリース
-
有料セミナー『労働時間をめぐる労使トラブルの予防と対策』7月11日(水)開催
2012年6月19日 11時
-
有料セミナー『メンタルヘルス問題とその対応策』5月29日(火)開催会場変更のご案内
2012年5月18日 14時
-
労働法学研究会『第2591回人事が知っておきたい最近の税制改正と実務ポイント』7月4日(水)開催
2012年5月18日 11時
-
新雑誌『労働判例ジャーナル 第2号』発売のご案内
2012年5月15日 12時
株式会社労働開発研究会の
関連プレスリリースをもっと見る