『日中友好会館の歩み―隣国である日本と中国の問題解決の好事例』、日本僑報社から発売

日本僑報社の最新刊である『日中友好会館の歩み―隣国である日本と中国の問題解決の好事例』は、6月22日から発売された。

『日中友好会館の歩み―隣国である日本と中国の問題解決の好事例』、日本僑報社から発売

 

日本僑報社の最新刊である『日中友好会館の歩み―隣国である日本と中国の問題解決の好事例』は、6月22日から発売された。

 

版元の日本僑報社はこの本の内容紹介を下記のように配信した。

 

かつて都心の一等地に発生した日中問題を解決の好事例へと昇華させた本質に迫る。中曽根康弘元総理、唐家璇元国務委員推薦!

 

日中友好会館の長年におよぶ着実な行動が大きな成果を結んだ事を紹介することで、中国との関係に悩む産業界、政界に有効な視座を提供する。詳細な事業計画から中国訪問中の印象深い出来事、右翼組織とのトラブルなど波乱に満ちた歴史を詳細に記述し日中関係を語る上で欠くことのできない一冊。

 

日中両国の政界からも推薦文が寄せられ、中曽根康弘元総理は「苦渋に満ちた決断があり、進歩への確信があった」、唐家璇元国務委員は「手本として学び、前進する力を取り入れるのに値する」と本書出版の意義を讃えた。

 

【著者紹介】村上 立躬(むらかみ たつみ)1935年9月13日生まれ。1958年慶應義塾大学経済学部卒業。同年4月株式会社三菱銀行入行。1995年6月財団法人日中友好会館理事長就任(~2012年3月)。中国社会科学院日本研究所中日経済研究中心顧問・特別研究員、清華大学美術学院中日文化交 流名誉顧問などを歴任。2012年6月より公益財団法人日中友好会館顧問。



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企業名 日本僑報社
代表者名 段躍中
業種 新聞・出版・放送

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