謎解きブックに新作登場! 電子書籍『エリザベス姫と古びた城』2017年7月21日に配信スタート!
リアル脱出ゲームや謎解きカフェなど、全国各地で楽しまれている謎解きイベント。これをスマホやタブレット上で手軽に楽しめる“ナゾトキブック”レーベルの最新刊として、幻想迷宮書店(本拠地:東京都練馬区)は2017年7月21日に『エリザベス姫と古びた城』(税込み500円)を発売いたしました。
■バラエティに富んだ新作ナゾトキが目白押し!
新感覚ブック“ナゾトキブック”とは、まるで小説を読むかのように、物語を追いながら、登場するナゾを解いていくことで、あなただけのストーリーを作ることができる本。ベテランナゾ師マスタッシュによる、右脳を刺激する練りに練られたナゾトキを多数収載し、さらに物語も楽しめます。
■キンドルの検索システムを利用した画期的な“解答”機能
ナゾ制作担当は、各地でクイズや大喜利など、参加者一体型のイベントを数多く手掛けてきた屈指のナゾ作家、マスタッシュ。提供される高度なパズルは、キンドルリーダーの搭載する“検索システム”を利用することで、正解をネタバレすることなく、純粋に推理・思考を楽しむことができる仕様となっています。
amazon kindleにて配信中!
https://www.amazon.co.jp/dp/B073TSWV1K/
■今後も期待の新作が目白押し!
幻想迷宮書店は2016年1月にスタートした電子書籍に特化した出版社で、これまで東京創元社から刊行されていた鈴木直人の「ドルアーガの塔」シリーズなどのゲームブックや、ベニー松山の小説ウィザードリィ『隣り合わせの灰と青春』など、ゲームにまつわる数々の名作をリメイクする他、『ゼンダ城の虜』といった海外古典文学の新訳などにも携わっています。今後も国内、海外問わず、ファンタジー小説、ゲームブックの珠玉の名作を電子書籍化していきます。これらはすべてスマホやタブレットでご堪能いただけます。
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企業情報
企業名 | 幻想迷宮書店 |
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代表者名 | 酒井 武之 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
コラム
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