【熊本地震】【精神科看護師】【移動カフェ】【クラウドファンディング】

熊本地震から早3か月。今回、熊本地震・土砂災害の被害が大きかった南阿蘇村で専門的な看護師による看護ケアのできる移動カフェを作ろうと考えています。その資金調達の方法としてインターネットを用いて資金を募るクラウドファンディングを採用します。クラウドファンディングという方法を用いることで一緒にボランティアや寄付での参加という側面からと、癒しの移動式カフェへ集える場所を利用する方へ周知することで多くの方に利用してもらえるような方法を考えました。メンバーは精神科病院勤務の看護師3名、一般病院勤務の看護師1名、看護学校教諭1名、その他のスタッフ8名と希望ボランティアの方で運営します。短期的な支援ではなく長期的な支援を考えています。

NCKネットワーク・コミュニティ・九州(所在地:熊本県天草市、代表:松村直博)は、2016年6月14日よりクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、熊本地震で被災した人が集い看護ケアも行う移動カフェのプロジェクトを開始しました。

 

「熊本地震で被災した人が集い看護ケアも行う移動カフェを作ります 」

 

https://readyfor.jp/projects/nagomicaffe

 

 

 

 

本プロジェクトでは、移動カフェという手段を使うことにより、インフラの復旧が進んでない場所での移動式カフェの提供によりコミュニティ継続の場を作ろうと考えています。

 

一口3000円から支援を受け付けており、黒華牛や旅館宿泊券などのリターンを手に入れることができます。本プロジェクトは7月25日23時〆切であり、目標金額の80万円に達した場合のみ、プロジェクトが成立となります。

 

サンクスレター・活動報告は活動後、随時配信していきます。

10000円以上では熊本県産黒華牛or赤牛のお肉をお送りいたします。

 

 

【クラウドファンディングとは】

 

インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。

 

 

【今後の展望】​

 

現在、クラウドファンディングによる資金調達率33%です!

 

引き続き広報活動を継続して行いたいと考えております。

 

「熊本地震で被災した人が集い看護ケアも行う移動カフェを作ります」

https://readyfor.jp/projects/nagomicaffe

 

 

 

 

住所:〒863-0024 熊本県天草市川原町10-34

代表者:代表 松村 直博

 

 

【本件に関するお問い合わせ先】

企業名:松村直博

担当者名:松村直博

TEL:09066328370

Email:aims7016@yahoo.co.jp

 



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企業情報

企業名 松村直博
代表者名 松村直博
業種 医療・健康

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