国産セラミックファンヒーターがより静かになって登場
ダイニチ工業(株) [社長 吉井久夫] は、9 月1 日(木) より、静音性能をさらに高めたセラミックファンヒーター2機種を全国の家電量販店等で発売いたします。
国産セラミックファンヒーターがより静かになって登場
ダイニチ工業(株) [社長 吉井久夫] は、9 月1 日(木) より、静音性能をさらに高めたセラミックファンヒーター2機種を全国の家電量販店等で発売いたします。
弊社のセラミックファンヒーターは、安心の国内生産と静音性、対震自動停止装置を搭載した石油ファンヒーター並みの安全設計思考をご評価いただいています。
今回セラミックファンヒーターは音質の改善をおこない、耳障りな音とされるファンの風切音ピークを約50%低減※1 いたしました。また温風強運転時でも、EF-1216D は30dB (従来機より2dB※2 低減) となり、静音設計をより強化しました。
またコーポレートロゴの変更に伴い、各商品にエンブレムをとりつけ、よりお客様の生活によりそったスタイリッシュなデザインとなりました。
2016年度セラミックファンヒーター ここがPOINT!
⇒ 音質を改善して、運転音を従来機より2dB低減
⇒コーポレートロゴ一新で、新たにエンブレムを取り付け
※1 : 50Hz における運転音FFT 解析によるピーク周波数での音圧(dB)
※2 : 温風「強」運転時におけるEFH-1216D と当社従来機種EFH-1215D の比較
【静音の強化】ファンの風切音ピークを約50%低減※1
セラミック暖房は人に近い場所での使用が多いからこそ、運転音はより静かに、より心地よい音質に。
ダイニチは「実際に耳に聞こえる音」に焦点をあて、耳障りな音とされるファンの風切音ピークを約50%※1 カット。
さらに、もともと静かな運転音を従来機より2dB※2 低減し、快適な暖房を実現いたしました。
※1 : 50Hz における運転音FFT 解析によるピーク周波数での音圧(dB)
※2 : 温風「強」運転時におけるEFH-1216D と当社従来機種EFH-1215D の比較
【セラミックファンヒーターおもな機能1】約震度5以上の揺れで自動で止まる
電気ストーブの安全装置は転倒した場合に作動する転倒スイッチが一般的ですが、揺れの方向等によっては必ずしも転倒せずに機能しない場合があり、危険を指摘されています。
ダイニチは約震度5以上の揺れを感知すると自動停止する対震自動停止装置を搭載。万一の際も安心です。
【セラミックファンヒーターおもな機能2】「つけたり、消したり」が不要
人がいないと5分で停止、人が戻ってきたらすぐに運転再開する「省エネセンサー」。
人がいる時だけ暖まればよいときにはとても便利な機能。
上手に使えばヒートショック予防にも効果的です。
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企業情報
企業名 | ダイニチ工業株式会社 |
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代表者名 | 吉井 唯 |
業種 | その他製造業 |
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