日本僑報社 ウィーチャット公式アカウント(微信公衆号)―「中日橋段」を開設しました
8月31日に配信した日本僑報電子週刊第1244号によると、日本僑報社のウィーチャット公式アカウント(微信公衆号)がこのほど開設されました。
日本僑報社 ウィーチャット公式アカウント(微信公衆号)―「中日橋段」を開設しました
8月31日に配信した日本僑報電子週刊第1244号によると、日本僑報社のウィーチャット公式アカウント(微信公衆号)がこのほど開設されました。
8月29日より、北京の友人の協力を経て微信公衆号―「中日橋段」を開設しました。「中日橋段」という名前は、人民中国雑誌社の王衆一総編集長が付けてくださったものです。
「橋段」とはもともと中国語の「(映画等で)話が展開するシーン」のことを意味しています。さらに、そこに「日中の懸け橋をめざす段躍中」の意味も込めてくださり、アカウント名としてふさわしいと採用させていただきました。
その後、弊社ホームページのトップ(左上)に微信公衆号のQRコードを掲載しましたので、微信ユーザーは微信アプリからこれを読み取っていただければ、弊社配信の情報を無料で受け取ることができます。皆様ぜひ、ご活用ください!
*日本僑報社HP http://jp.duan.jp/
発行人の段躍中氏は、日本僑報電子週刊で次のように報告しました。
このほど北京で開催された国際ブックフェア「2016第23回北京国際図書博覧会(BIBF)」に参加するため、中国に出張してきました。
中国の発展ぶりは、相変わらず目を見張るものがありましたが、今回最も感心したのが人気のアプリケーション「微信公衆号」(微信公式アカウント)が広まっていることです。中国で大人気のアプリ「微信」(ウィーチャット)の新機能で、中国では今、これを個人はもちろん、一般企業やメディアも争って利用しています。
これを使うことにより、個人や企業が広く一般の人々に向けて、いっせいに情報発信することができます。同じような機能のアプリに「微博」(ウェイボー)もありますが、情報配信アプリでは今は微信公衆号が“一番人気”のようでした。
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企業情報
企業名 | 日本僑報社 |
---|---|
代表者名 | 段躍中 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
コラム
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