「第23回 東京国際ブックフェア」に日本僑報社の特設コーナーも
【日本僑報社発】日本最大の本の展示イベントで、世界20カ国から470社が出展する「第23回 東京国際ブックフェア(TIBF2016)」が9月23日(金)~25日(日)の3日間にわたり、東京・有明の東京ビッグサイトで開催されます。*第23回 東京国際ブックフェア(TIBF2016)http://www.bookfair.jp/
「第23回 東京国際ブックフェア」に日本僑報社の特設コーナーも
【日本僑報社発】日本最大の本の展示イベントで、世界20カ国から470社が出展する「第23回 東京国際ブックフェア(TIBF2016)」が9月23日(金)~25日(日)の3日間にわたり、東京・有明の東京ビッグサイトで開催されます。
*第23回 東京国際ブックフェア(TIBF2016)http://www.bookfair.jp/
TIBF2016では、来年迎える「日中国交正常化45周年」を記念して、日本僑報社の話題書も特設コーナーに展示されます。
展示されるのは、『日中文化DNA解読』『必読!今、中国が面白い Vol.10』『悩まない心をつくる人生講義』『新疆物語』『日中友好会館のあゆみ』『新中国に貢献した日本人たち』『続 新中国に貢献した日本人たち』『強制連行中国人殉難労働者慰霊碑資料集』『日中経済交流の次世代構想』『現代中国カルチャーマップ 百花繚乱の新時代』『「ことづくりの国」日本へ』『湖南省と日本の交流素描―中国を変えた湖南人の底力』『人民元読本―今こそ知りたい!中国通貨国際化のゆくえ』『中国の百年目標を実現する第13次五カ年計画』『訪日中国人から見た中国と日本』『なんでそうなるの?――中国の若者は日本のここが理解できない』など日本僑報社の話題の新刊を中心とする全16冊。
東京ビックサイト西展示棟に置かれる「平河工業社」のブースに展示されます。
皆様、お誘い合わせの上、ぜひご来場ください!
※「祝 日中国交正常化45周年 特設コーナー」
会場: 東京ビックサイト 西展示棟 西2ホール(1F)平河工業社ブース№2-42
アクセス: http://www.bookfair.jp/To-Visit/Venue-Info-Access/
入場方法: http://www.bookfair.jp/To-Visit/Merit/ (公式サイトをご確認ください)
関連情報――日中出版界友好交流会の概要、「日中出版界友好交流会」は2012年、日中国交正常化40周年を記念して、日中両国の出版人の交流を深めるためスタートしました。
第1回の参加者は約80人。その後、年々参加者が増え、昨年は約150人が駆けつけてくださいました。
日中両国の各界で関心が高まっており、これまでに朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、NHKなど日本のメディアや、新華社通信、人民日報など中国のメディアが交流会を大きく報道してくださいました。
日中関係が難しい状況にあるとき、特に反中・嫌中の書籍が多く刊行される時代において、日中の出版界における交流の促進は、非常に重要だと思われます。
このような機会を通じて、両国で多くの良質な書籍が刊行されるよう、また相互理解が一層深まりますよう願うとともに、私たちもさらに努力して参りたいと思います。
その一環として、今回から、アンケート調査を行いたいと思います。
日本僑報社の段躍中氏が「日中友好読書月間」と「日中友好こども読書ウィーク」、「日中友好の読書感想文コンテスト」の創設を提唱しています。ぜひ皆さまがたのご協力をお願いします。
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企業情報
企業名 | 日本僑報社 |
---|---|
代表者名 | 段躍中 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
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