日本僑報社編集部が選んだ、段躍中編集長関連の十大ニュース――日本メディア2016

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【日本僑報社発】日本僑報社と同社の段躍中編集長は、2016年も多くの日本メディアに取り上げられた。ここでは、編集部が選んだ関連の十大ニュースをご紹介する。

http://jp.duan.jp/press-list.html

１、初めて朝日新聞「be」に登場

朝日新聞の週末別冊版「be」（11月26日付）の第１面に登場。「日中を『生の声』で橋渡し」との見出しで、段躍中編集長が主宰する日曜中国語サロン「星期日漢語角」の写真とともに、今年で第12回を数える「中国人の日本語作文コンクール」の活動や同コンクール受賞作品集「中国若者たちの生の声」シリーズなどについて、大きく紹介いただいた。

http://jp.duan.jp/whatsnew/2016.11.26-asahi.jpg

２、初めて日経新聞１面コラムで紹介

日本僑報社が年末に刊行した、第12回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集『訪日中国人「爆買い」以外にできること』が、日経新聞の朝刊コラム「春秋」（12月26日付）で紹介された。そのお陰もあって、同作品集は、アマゾン売れ筋ランキング（総合）で200番台に大躍進するなど注目された。

http://jp.duan.jp/pr-press.html

３、初めてNHK「クローズアップ現代＋」に出演

９月６日夜放送のNHK報道情報番組「クローズアップ現代＋」に段躍中編集長が出演した。この日のテーマは「潜入！闇のマーケット中国“スーパーコピー”の衝撃」。中国でなぜコピー商品が蔓延するのか、貧しい人たちが多く求める模造品をなくしていくには、などについて日本在住中国人ジャーナリストの視点で意見を述べた。

http://duan.jp/news/jp/20160906.htm

４、初めてテレビ朝日「羽鳥モーニング」に出演

５月20日朝、テレビ朝日の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」に段躍中編集長が生出演。「上海ディズニー開園間近の中国事情」について徹底解説した。

http://duan.exblog.jp/23158913/

５、初めてフジテレビの長時間番組「鴨ちゃんねる」に出演

フジテレビのマルチデバイス対応のニュース専門局「ホウドウキョク」の報道番組「鴨ちゃんねる」に段躍中編集長が出演した。アーカイブ10月16日（日）放送分から視聴可能。 https://www.houdoukyoku.jp/archives/0014/chapters/25844

北京での記者時代から来日当初の苦学のころ、日本で出版社・日本僑報社を立ち上げた経緯、その後の活発な出版事業や交流活動まで、段編集長と日本僑報社の歩みを自ら余すところなく語った。

６、初めて「サンデー毎日」の「サンデー時評」に登場

週刊誌「サンデー毎日」９月25日号の「サンデー時評・番外編」に、段躍中編集長が初めて登場。「日中軍事衝突回避論」について熱く語った。

http://duan.jp/news/jp/20160913.htm

７、初めて「週刊東洋経済」書評欄に大きく登場

週刊経済誌『週刊東洋経済』（１月９日号）の話題書の著者らに聞くインタビューコーナー「Books & Trends」（ブックス＆トレンズ）で、２ページにわたり大きく取り上げられた。