日本僑報社、朝日新聞1面に広告出稿、『中国人がいつも大声で喋るのはなんでなのか?』など7冊の良書を紹介
【日本僑報社発】日本僑報社は7月1日付の「朝日新聞」朝刊1面に、新刊・話題書情報を満載したサンヤツ(3段8ツ割)広告を出稿し、『中国人がいつも大声で喋るのはなんでなのか?』など7冊の良書を紹介しました。
日本僑報社、朝日新聞1面に広告出稿、『中国人がいつも大声で喋るのはなんでなのか?』など7冊の良書を紹介
【日本僑報社発】日本僑報社は7月1日付の「朝日新聞」朝刊1面に、新刊・話題書情報を満載したサンヤツ(3段8ツ割)広告を出稿し、『中国人がいつも大声で喋るのはなんでなのか?』など7冊の良書を紹介しました。
■中国人がいつも大声で喋るのはなんでなのか?
■メイドインジャパンと中国人の生活
■中国への日本人の貢献
■中国人の心を動かした「日本力」
■春華秋實―日中記者交換40周年の回想
■日中対立を超える「発信力」―中国報道最前線 総局長・特派員たちの声
■永遠の隣人―人民日報に見る日本人
※以下は日本僑報社の公式メールマガジン日本僑報電子週刊により転載した関連報告
○ 先月末の28、29日に大阪市で20カ国・地域首脳会議(G20 サミット)が開催され、中国から習近平国家主席が来日されます。これに合わせて弊社では、中国の新経済圏構想「一帯一路」を沿線各国の若者の声から知る『「一帯一路」沿線65カ国の若者の生の声』を刊行しました(下記参照)。
取次大手のトーハンからの連絡では、サミットに合わせて大阪市内の書店で、同書をはじめ『習近平はかく語りき』など弊社の関連書籍14点を展示してくださるそうです。
また弊社では、先日16日付の毎日新聞に関連書籍を多数紹介する全5段広告を掲載したほか、24日付読売新聞1面に関連書籍7点を紹介する広告を掲載する予定です。
中国側の著者、出版社、そして日本語版の訳者、関係者に深く感謝申し上げるとともに、読者の皆様にはこれら中国の最新事情を知る弊社の新刊、話題書をぜひご高覧いただけましたら幸いです。
○ 弊社が主催し、日本人を対象とする作文を募集した第2回「忘れられない中国滞在エピソード」は、6月16日(日)の応募締め切りを迎え、本日時点での応募総数が、特別寄稿25本を合わせて延べ319本に上ったことが明らかとなりました。
これは昨年の第1回「中国滞在エピソード」(125本)、一昨年の「中国留学エピソード」(93本)を大幅に上回るものです。本コンクールがより多くの皆さんから関心を集めたことが示された形となりました。詳しい集計結果は下記の通りです。
ここに改めて皆様からの温かなご支援に深く感謝申し上げます。
主催者は今後、厳正な審査を行い、入選の結果発表は9月下旬を予定しています。入選作は1冊の作品集としてまとめ、弊社から刊行する予定です。皆様、どうぞご期待ください!
○ これまでのメルマガ等でもご案内した通り、昨日(6/18)、弊社隣の立教大学の授業に、ゲストスピーカーとして登壇させていただきました。http://duan.jp/news/jp/20190603.htm
全学共通科目言語系科目「中国語中級Ⅰ」(筒井紀美講師)の授業です。中国語を学ぶ学生たちを対象としているだけに、皆さん中国への関心も高く、中国語のレベルもかなり高いと見受けられました。ある学生さん(3名)とは中国のSNS「微信」(ウィーチャット)のIDを交換すると、すぐに中国語の挨拶が送られてきて、大変うれしく思いました。
弊社の出版事業や「中国人の日本語作文コンクール」などの交流事業についてご紹介しましたが、アンケート用紙に感想を書いてもらうと「日本語作文コンクールへの参加者が非常に多いことに驚きました。(中略)受賞者の日本語が非常に上手で尊敬しました」「日本国内にいても、日中交流の機会がたくさんあるのだと驚いた。日曜の中国語広場にも行ってみたいと思った」という積極的な意見が多く見られ、スピーチをした甲斐があったと思いました。
「日中青少年交流推進年」に当たる今年、このような日中交流のチャンスを与えてくださった筒井先生、学生の皆さんに、この場を借りて心より感謝申し上げます! これからも近隣の学生さんたちを、力いっぱい応援していきたいと思います。
1)最新刊『「一帯一路」沿線65カ国の若者の生の声』 いよいよ発売!
http://duan.jp/news/jp/20190606.htm
2)『「一帯一路」沿線65カ国の若者の生の声』 編者、訳者紹介
http://duan.jp/news/jp/20190606.htm
3)『「一帯一路」沿線65カ国の若者の生の声』 目次
http://duan.jp/news/jp/20190606.htm
4)『「一帯一路」沿線65カ国の若者の生の声』 「序文」より(抜粋)
http://duan.jp/news/jp/20190606.htm
5)第15回「中国人の日本語作文コンクール」、応募総数4359本!(6月19日現在)
6)第15回「中国人の日本語作文コンクール」 教師の指導体験文も募集
http://duan.jp/jp/shido-list.html
7)第2回「忘れられない中国滞在エピソード」、300本を超えるご応募に感謝!
8)滔天会文化講演会――岡田実教授を招き“草の根”開発協力について7/6講演へ
http://duan.jp/news/jp/20190706.htm
9)翻訳学院の高橋弥守彦学院長と自由に語らう「翻訳名人サロン」、毎週木曜開催中!
http://duan.jp/news/jp/20190516.htm
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企業情報
企業名 | 日本僑報社 |
---|---|
代表者名 | 段躍中 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
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