【メディア取材】日本僑報社編集長、読売新聞記者の取材を受け、第5回「忘れられない中国滞在エピソード」募集要項を紹介
1月27日午後、日本僑報社編集長の段躍中氏は、読売新聞国際部記者の電話取材を受けた。第5回「忘れられない中国滞在エピソード」募集要項を下記のよう紹介した。
【メディア取材】日本僑報社編集長、読売新聞記者の取材を受け、第5回「忘れられない中国滞在エピソード」募集要項を紹介
【日本僑報社発】1月27日午後、日本僑報社編集長の段躍中氏は、読売新聞国際部記者の電話取材を受けた。第5回「忘れられない中国滞在エピソード」募集要項を下記のよう紹介した。
日本僑報社主催、駐日中国大使館・読売新聞社など後援の第5回「忘れられない中国滞在エピソード」コンクールの募集要項は、1月12日に発表された。
■趣旨、2022年は日中国交正常化50周年の節目の年です。これを記念して日本僑報社主催、駐日中国大使館・読売新聞社など後援の第5回「忘れられない中国滞在エピソード」コンクールを開催します。
誰かに教えたくなるような現地でのとっておきのエピソード、
学びと感動のストーリー、
国境を超えた心のふれあい、
驚くべき体験や新たな発見、
心震わせる感動の物語、
中国の奥深い魅力、
不幸な歴史の記憶への共感といった貴重な記録の数々・・・
中国滞在経験者以外あまり知られていない、日本人が見たありのままの中国の姿、真実の体験記録など、両国のウインウインの関係に寄与するポジティブエネルギーに満ちたオリジナリティーあふれる作品を、是非お寄せ下さい。
中国に行ったことのある日本人であれば、どなたでも応募可能です。
※過去の受賞作のタイトルから抜粋。
★中国生活を支えた仲間
★中国産の現場を訪ねて
★中国で叶えた幸せ
★心と心つないだ餃子
★私を変えた北京の夏
★生きる希望と光を与える三国志
★私の初めての中国
また、日中国交正常化50周年を記念して、2つの「特別テーマ」を設けました。「日中国交正常50周年を思う」「次の50年・日中交流への提言」は、中国滞在経験の有無に関わらず、全ての日本人が応募できます。
■応募資格 留学・駐在経験者、旅行者など、実際に中国に行ったことのある日本人(現在滞在している人も含む)
■応募受付期間 2022年5月9日(月)~5月20日(金)
■応募方法
①本文
A4・Word形式・横書きで、日本語1900~2000字(タイトルと略歴を含まない)
②エントリーシート
上記の①と②を添付し、メール件名は「(応募者自身のお名前)+第5回応募」で 50@duan.jp 宛にお送り下さい。
■賞・特典
★最優秀賞・中国大使賞(1名)……賞金10万円
一等賞( 4名)……3万円相当の書籍(日本僑報社刊)
二等賞(10名)……2万円相当の書籍(日本僑報社刊)
三等賞(25名)……1万円相当の書籍(日本僑報社刊)
団体賞(10作品以上応募した大学・企業等を対象に授与)
★入選作品は「受賞作品集」として日本僑報社より刊行いたします。受賞者全員に書籍を贈呈いたします。
★入賞者は「表彰式・祝賀会」に招待いたします。
(11月下旬開催予定。第1・2回は中国大使館で開催、第3回と第4回はコロナの影響でオンライン開催いたしました)
■コンクールの最新情報は以下のHPやメールマガジン等にて随時発信いたします。メルマガのご登録とHPのチェックをお願いいたします。
日本僑報社HP http://jp.duan.jp/
忘れられない中国滞在エピソードHP http://duan.jp/cn/
メルマガ「日本僑報電子週刊(毎週水曜日発行)」 https://www.mag2.com/m/0000005117
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企業情報
企業名 | 日本僑報社 |
---|---|
代表者名 | 段躍中 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
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