〈東京製菓学校×日本橋三越本店〉「未来の職人がつくるお菓子の世界」
1954年の創立以来、和菓子・洋菓子・パンそれぞれのプロを養成してきた専門学校、学校法人/専門学校 東京製菓学校(新宿区高田馬場1-14-1/学校長:梶山 浩司)では、実働教育の一環として2022年11月2日(水)から15日(火)までの間、日本橋三越本店にて期間限定ショップを出店します。
2022年11月2日(水)ー8日(火):日本橋三越本店本館地下1階スペース#B1
「あふれる美味しさ、こぼれる笑顔 スイーツ&ベーカリー」
洋菓子科の学生たちが素材選びからこだわって考えた創作菓子13種類、パン科学生が酵母からつくる菓子パン1種類を販売させていただきます。本校ではこれまで学んできた技術と知識を活かして、製法や材料のセレクト、販売価格や原価計算までトータルに考えて取り組む「創作研究」の授業も取り入れています。今回はその中で生まれたオリジナルレシピから、学生たちの投票により特に人気の高かった製品をセレクト、商品化させていただきました。また、パン科からは、苺からつくったオリジナルパン酵母を使用したパネトーネをご用意しました。
2022年11月9日(水)ー15日(火):日本橋三越本店本館地下1階 菓遊庵プロモーションスペース
「和菓子の未来 ーどら焼きを通じて、小豆を考えるー」
今回は和菓子科の学生たちの考える、常識にとらわれない斬新なアイデアが光る“未来のどら焼き“と、京都・丹波にて収穫体験をさせていただいている希少な大納言小豆を使用したどら焼き、計7種類の販売をさせていただきます。和菓子に欠かすことのできない素材である「小豆」に、メープルやチョコレートなど意外性のある素材を組み合わせた、これまでにない新しい切り口でのどら焼き、こだわりの京都・丹波大納言を使用した定番の手焼きどら焼きなど、多くの方々に楽しんでもらえる機会となれば幸いです。
期間中は学生たちも店頭にて、販売実務をさせていただきます。学生たちならではの柔軟な発想から生まれたオリジナルスイーツ、創作意欲溢れる和菓子など、ここだけでしか味わうことのできない新作を、ぜひこの機会に味わってみてください!
<実施スケジュール> 2022/11/2(水)~2022/11/15(火) 日本橋三越本店
<実施内容の詳細はこちらへ>
東京製菓学校 ホームページ https://www.tokyoseika.ac.jp/eventinfo/event/post-146.html
日本橋三越本店 ホームページ https://www.mistore.jp/store/nihombashi.html
学校法人 東京製菓学校
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-14-1
TEL 03-3200-7171(代表)/FAX 03-3200-2627
https://www.tokyoseika.ac.jp
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企業情報
企業名 | 学校法人/専門学校 東京製菓学校 |
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代表者名 | 山本 陽平 |
業種 | 教育 |
コラム
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