第5回「日中出版界友好交流会」、9月23日(金)午後、東京都内で開催
17日に配信された日本僑報電子週刊第1243号によると、第5回「日中出版界友好交流会」、9月23日(金)午後、東京都内で開催する予定となりました。
第5回「日中出版界友好交流会」、9月23日(金)午後、東京都内で開催する予定
17日に配信された日本僑報電子週刊第1243号によると、第5回「日中出版界友好交流会」、9月23日(金)午後、東京都内で開催する予定となりました。
日本と中国の出版界における交流の促進をめざす第5回「日中出版界友好交流会」の開催概要がほぼ確定しました。今年は9月23日(金)午後、東京都内で開催する予定です。
中国から出版業者30社余りが来日、日本側からも出版関係者をはじめ、作家、翻訳家らが参加を予定しています。「出版交流と両国関係改善を考える」をテーマに、基調講演やパネルディスカッションなどを通して日中交流を深めます。
定員は100名(先着順)。事前にお申し込みいただければ、どなたでも参加可能。
詳細は後日、改めて発表いたします。第5回「日中出版界友好交流会」に、皆様どうぞご期待ください!
*「日中出版界友好交流会」の関連ページ http://jcp.duan.jp/ 第四回開催結果 http://jcp.duan.jp/vol.04/index.htm
メルマガでもご案内しましたが、宮本雄二・元中国大使を迎えての「滔天会文化講演会」がいよいよ8月20日(土)午後、東京都内の「豊島区民センター」で開催されます。今回はその最終案内となります(下記参照)。
日中関係は依然として厳しい状況にありますが、こうした時に、元中国大使である宮本氏がどのような打開策や改善策を提示されるか。その講演には大きな期待が寄せられています。これまでに朝日新聞、読売新聞、公明新聞、日中友好新聞、日中文化交流(月刊誌)などの各メディアが開催案内を詳しく掲載してくださいました。
宮本氏は「若い人たちにも日中や東アジアに関心を持ってほしい」と、とくに若者の参加を呼びかけており、学生であれば当日は無料で参加することができます。また質問する学生には特別にサイン本の贈呈なども考えておられるそうです。飛び入り参加も可能ですので、皆様ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください!
※来週8月24日(水)のメルマガ「日本僑報電子週刊」は、中国への出張のため、お休みします。次号は8月31日(水)となります。予めご了承くださいますようお願いします。
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企業情報
企業名 | 日本僑報社 |
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代表者名 | 段躍中 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
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